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草笛光子さん

【2016年9月ご出演】


1933年10月22日生まれ、小学生からバレエを習い1950年にSKD松竹歌劇団に入団。1953年に「純潔革命」で女優デビュー。その後SKDを退団して東宝専属に。1958年から始まった日本初の音楽バラエティ-「光子の窓」で人気に。1960年「放浪記」などに出演。日本のミュージカル女優の草分け的な存在で知られ数々の作品に出演。近年の舞台作品は「白い犬とワルツを~私は白い犬~」。またライフワークとする「6週間のダンスレッスン」は、06年の初演から再演を重ねて200回に迫っている。現在は「大河ドラマ 真田丸」にも出演中。

草笛光子さん

草笛光子 いつまでも美しく

2016/10/01
草笛光子 いつまでも美しくさん

今週も、女優草笛光子さんをお迎えしてお送りしました。
(正確には、草笛光子さんのご自宅にお招きいただき、お話をうかがいました、、)


長年に渡り精力的にドラマや舞台で活躍する草笛光子さん。
ライフワークともいえる舞台「6週間のダンスレッスン」をはじめ
大河ドラマ「真田丸」などにも出演、そして、いよいよ今月3日には一人芝居
「『白い犬とワルツを』~私は白い犬~」の東京公演も控えています。

これまでの放送では、この一人芝居のお話や演技のための体作り、草笛さん流の筋トレ、
また、人見知りな性格が幸いしたという女優への道のりや、ニューヨークの思い出、そして
日々心がけていることなどについても伺いました。


そして、今回は草笛さんの生き方に大きな影響を受けた、
心に残すお母様からの言葉についてうかがいました。

亡くなられる少し前まで草笛さんのマネージャーでありよき相談相手だったお母様。
いよいよお母様が高齢もあり、お仕事を引退される時にこんな一言を草笛さんは頂いたそうです。
それは、「あなたはもっともっとやれる!頑張れる!」ということ。
少し遠慮気味な生き方をやめて、「もっともっと必死でやりなさい!」
そんな背中を押される言葉を残して、その後お母様は亡くなられたそうです。


年齢も関係なく、仕事もプライベートも関係なく、常にベストを尽くす生き方。
今も草笛さんが大事にしている生き方です。
草笛さんのお年を召しても変わらない輝きや美しさを支える「秘密の言葉」かも知れませんね!


さて、今回お会いする機会をいただいて、私唐橋ユミと草笛光子さんとの共通点も見つけたんです!
それが誕生日が同じということ!今月10月22日、なんと同じ日が草笛さんと私の誕生日でした。
お仕事でもプライベートでも、いろんな人にお祝いしていただけるので、
10月はとっても楽しみな「月」なんだそうです。

草笛さんお誕生日おめでとうございます。
私も草笛光子さんと同じ誕生日と知って、これまで以上に10月と10月22日が大好きになりました。
これからも素敵な舞台、演技、そして歌やナレーションで私たちを楽しませてください。

草笛光子 演じること生きること

2016/09/24
草笛光子 演じること生きることさん

今週も、女優:草笛光子さんをお迎えしてお届けしました。

草笛光子さんは、1933年生まれ。1950年に松竹歌劇団に入団され、
1953年、映画「純潔革命」でデビュー。松竹歌劇団 退団後、様々な分野で活躍され、
特に日本のミュージカル女優の草分け的な存在として数々の作品に出演されています。

最近では大河ドラマ「真田丸」などにも出演、そして来月からは一人芝居
「『白い犬とワルツを』~私は白い犬~」もスタートします。

長年に渡り精力的に映画、ドラマ、舞台など幅広い分野で活躍する草笛光子さん。
そんな草笛さんの日々の心がけていることは、まずは体作り。
例えば、舞台でどんな役をして、どんな姿勢をとったとしても、決してお客様が
見苦しく感じない姿勢や演技が大事。
そのためには日々のストレッチや筋トレなどは欠かせないということです。

また、食事についても偏食せず、若い頃と同じ食事をしっかり摂り、お酒も
程々にたしなむ。日頃の自己管理の賜物が今の精力的なご活躍に繋がっていることを
改めて教えていただきました。

実は草笛さん、数年前に耳を悪くされて音を聞き取ることが時に困難になるそうです。
例えば歌についても同じ、これまで通り自分の歌や声を聞き取ることに
すこし障害があり、CDなどへの録音の必要なお仕事はすべて断られています。
自分の歌や声にいつまでも責任を持ちたい、、こんなところにも草笛さんの
誰よりも熱い「女優魂」が感じられますね。

草笛光子 ミュージカルへの思い

2016/09/17
草笛光子 ミュージカルへの思いさん

今月は女優の草笛光子さんのお話お届けしています。

様々なドラマや映画、舞台でご活躍されている草笛さん。実は日本初のミュージカル女優として知られています。
まだ、ミュージカルというものが日本にない頃のお話。草笛さんは放送局の資料室で楽譜や本を読んで
ミュージカルとは何か?を密かに学んでいらっしゃいました。
そして、その後草笛さん、そのミュージカルとは何か?を知りたくてニューヨークを訪問。
以後、何度もニューヨークを訪れ様々なミュージカルを現地で体験、観劇されています。
当時の「シルクストッキングス」などの名作を間近にして感激、現地では実際に出演を期待する声も
あったそうですが、草笛さんは「この素晴らしい作品を日本に持って来て、自分が演じてたくさんの人に
体験してもらいたい!」そんな思いでミュージカルの公演を企画し、自ら演じて行ったそうです。
「障子と畳ではミュージカルは出来ない!」そんな声にすこし落ち込みながらも、その声に負けないように
熱い気持ちでミュージカルと向かあってこられたそうですよ。

さて、草笛光子さんはNHKのドラマ「八重の桜」でのナレーションも務められています。
最初は慣れなくて苦労されたそうです。収録は2回に渡り、まずナレーションだけを収録、
それに合わせて映像が作られ、再びナレーションを微調整して収録したそうです。
そんなテレビや舞台で最近草笛さんが感じる事が、役者の肉声ではなく音楽や効果音が
大きすぎるということ。時には音が大きすぎて声が聞き取れないことも多く、
感じたことは出来るだけスタッフに伝えて、みんなでいいものが創れるように作品と
真摯に向かい会っておられます。

実はこのお話、、草笛さんは「ちょっといたいことをおしゃべりしたので、、消して、、」と
おしゃっておられましたが、敢えて放送させていただきました。草笛さん、、すいません!
でも、私たちも作品を送り出す立場に立つものとして、この言葉忘れないでいたいですね。

草笛光子 女優を目指して

2016/09/10
草笛光子 女優を目指してさん

今週も女優の草笛光子さんのお話をお届けします。
今回は草笛光子さんが女優になったきっかけなどお聞きしました。

草笛光子さん、、実は子供時代は極度の人見知りだったそうです。
でも、それの極度の人見知りがその後の女優の道に繋がってゆきます。

「子どもの頃、人見知りで、人とかかわるのが辛くてね。とにかく家族としか話せないし、
笑えないし、心を許せなかった」「神奈川県立横浜第一高等女学校(現神奈川県立横浜平沼高校)時代は
通学のためのひと駅の電車にも心臓がドキドキして乗れず、4キロの道のりを歩いて通ったの。
でも、お陰で体が丈夫になったと思うわ。」

その後、高校3年でSKDを受験して合格、学校では特にダンスの授業がお気に入りで、
言葉を交わさなくても自分の想いを表現出来る手段として大変な勉強をしたそうです。
そして、松竹音楽舞踊学校を首席で卒業されています。

SKD松竹歌劇団後も草笛光子さんはとにかくダンスや歌、演技に打ち込みます。
自分でクラシックの先生を見つけてレッスンに通ったり、授業にとどまらずに
様々な「勉強」を自分に課して、学んで行かれたそうです。

言われたことだけをやるのではなく、興味にあること、自分を輝かせるものを
自ら見つけて学んでゆく、そんな姿勢がその後、日本初の音楽バラエティ-番組で
大きく花開くことになってゆきます。

草笛光子 最新舞台への思い

2016/09/03
草笛光子 最新舞台への思いさん

今週からは女優の草笛光子さんのお話をお届けします。
今回は草笛光子さんのご自宅のアトリエにうかがってお話をしていただきました。
最新の舞台情報、ミュージカルへの思い、テレビ創世記のエピソードや話題、
そして、長く舞台を勤め上げるための健康法など、たくさんのお話をうかがいましたので
是非お聞き逃しなく。

さて、草笛光子さんは1933年10月22日生まれ、1950年にSKD松竹歌劇団に入団。
1953年に「純潔革命」で女優デビュー。その後SKDを退団して東宝専属に。
1958年から始まった日本初の音楽バラエティ-「光子の窓」で人気に。
1960年「放浪記」などに出演。日本のミュージカル女優の草分け的な存在で知られ
数々の作品に出演。近年の舞台作品は「白い犬とワルツを~私は白い犬~」。
またライフワークとする「6週間のダンスレッスン」は、06年の初演から再演を重ねて200回に迫っています。
現在は「大河ドラマ 真田丸」にも出演中です。

長年に渡り精力的にドラマや舞台で活躍する草笛光子さん。今、何よりも大切にされているのが
「筋トレ」。週に1回専門のトレーナーさんと一緒に「ストレッチ」や「筋トレ」に励まれているそうです。
その時に大事にされているのが、思った事をストレートに声を出す事。
「痛い!」「辛い!」「ちょっと待って!」、時には、、「死んだらどうするの!」など、体や気持ちの感想を
素直に声に出して、ストレスをためないようにされています。
草笛さんにとってはこの1週に1回の「鍛錬」は、同時にストレス解消法にも
なっているんですね。舞台を勤め上げるにはどんな老女や弱い女性を演じても
筋肉がとても大事だそうです。そうする事で舞台で「だらしない姿勢」を演じたとしても
それが、「見苦しくない」姿勢や演技に繋がるそうです。
また、声を出すにも大事な「筋トレ」、私も見習いたいと思います。


さて、草笛さんは10月に最新舞台 朗読劇の「白い犬とワルツを ~私は白い犬~」に出演されます。
こちらは銀座 博品館劇場にて。
また、11月には「舘野泉&草笛光子 音楽と物語の世界」にも出演されます。

一カ所に留まることなく常にチャレンジを忘れない草笛光子さん、実は2020年の
東京オリンピック・パラリンピックでの聖火ランナーにも挑戦したいそうです。
実現をお祈りしています。

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