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高橋靖子さん

【2017年2月ご出演】

1941年生まれ。茨城に育つ。早稲田大学政経学部卒業後、大手広告代理店でコピーライターとして働いたものの、原宿のセントラルアパートにあった広告制作会社に魅入られ転職、スタイリストに。毎週末、クリエーターたちが集まる大規模なパーティーを催し「表参道のヤッコさん」として知られた。フリーランスのスタイリスト業として確定申告の登録第1号に。70年代からデヴィッド・ボウイの衣装を手掛けるなど、多くのロック・ミュージシャンとともに時代を駆け抜ける。70代の現在も現役として広告を中心に活躍、最近は北野武、山凬努、リリー・フランキーらのスタイリングも担当した。著書に『表参道のヤッコさん』(河出書房)、『わたしに拍手!』(幻冬舎)、『小さな食卓』(講談社)などがある。

高橋靖子さん

高橋靖子 YACCO SHOWにようこそ3

2017/02/18
高橋靖子 YACCO SHOWにようこそ3さん

今週もスタイリストの高橋靖子さんをお迎えしてお送りしました。

ファッション、コマーシャル、そして音楽の世界で「表参道のヤッコさん」
として広く知られた高橋靖子さん。
1970年代からは、デビッド・ボウイの衣装を手掛けるなど、
多くのロック・ミュージシャンとともに時代を駆け抜け、70代の今も、
現役として、広告を中心に活躍されています。
今週はその高橋靖子さんがスタイリストの道に進んだ経緯をその生い立ちに
遡ってうかがいました。


高橋靖子さんは5歳で叔父と叔母の所に養女に、人一倍寂しがりやの子供時代
を過ごされたそうです。そんな環境の中、人の気持ちや大人の心理を
いつも見て、察する力を持つ感性を育みます。また、奇麗なもの、可愛いものに
人一倍興味を引かれ、お人形の服を作ったりするのも大好きだったそうです。

時にスーパースターの孤独な気持ちに寄り添い、母親のようなスタンスで
サポートする、そして、好奇心が旺盛で、かわいいものに惹かれ、
人形のために洋服を作ったり、、高橋靖子さんの子供時代は、
まさにスタイリストとして大切な資質をいっぱい育んだ時代でした。


その後上京、大学卒業後、女性の就職が難しい時代に大手広告代理店にコピーライター
として就職、しかし、仕事を通じて知り合った人の会社の魅力に惹かれ、8ヶ月で退職
、転職。その会社こそ原宿のセントラルアパートにあった広告制作会社。
ここで撮影や取材の衣装のサポートを手がけているうちに、スタイリストとしての
お仕事を確立させてゆきます。
途中、ニューヨークにもスタイリスト修行に向かうなど、その行動力は
「表参道のヤッコさん」として多くの人を巻き込み、次々と魅力的な仕事を
成功させます。まさに日本初のスタイリストとしての道なき道を歩み、自身の力で
その新しい時代、世界を広げていかれたのですね。

高橋靖子 YACCO SHOWにようこそ2

2017/02/11
高橋靖子 YACCO SHOWにようこそ2さん

今週もスタイリストの高橋靖子さんを迎えてお届けしました。

フリーランスのスタイリスト業として確定申告の登録第1号となった高橋靖子さん。
「表参道のヤッコさん」としても知られていますが、1970年代からは、
デビッド・ボウイの衣装を手掛けるなど、世界的に活躍、
多くのロック・ミュージシャンとともに時代を駆け抜け、70代の今も、現役として、
広告や雑誌、音楽の世界を中心に活躍されています。

さて、高橋靖子さんは大学卒業後、大手広告代理店のコピーライターを経て、
スタイリストに。広告の世界でお仕事をしていたのがきっかけで、見よう見まねで
スタイリングを手がけるうようになったそうで、頼まれて自分でいろいろ考えて
準備した衣装が気に入ってもらえることがなによりもうれしかったそうです。
ただ、スタイリストという仕事は業界でも、一般の社会でも知られていなかった時代。
高橋靖子さんはニューヨークに、そのスタイリストの勉強に出かけるなどして、
努力を重ね、その後の出会いを一つ一つ大事にして、多くのアーティストや
ミュージシャンに愛されるようにあります。そして、その出会いを助けてくれたのが
1960年代終わりから70年代の表参道の空気感。まさに「表参道のヤッコさん」
として注目を集めていったのです。

現在、新宿のビームス ジャパン5Fにある「B GALLERY」では、高橋さんの
50年を振り返る回顧展「YACCO SHOW」が開催中。
期間は明日2月12日までです。この機会にお見逃しなく!

高橋靖子 YACCO SHOWにようこそ1

2017/02/04
高橋靖子 YACCO SHOWにようこそ1さん

今週からはスタイリストの高橋靖子さんをお迎えしてお届けします。

『表参道のヤッコさん』こと高橋靖子さん。1941年生まれ。茨城に育ち早稲田大学政経学部卒業後、
大手広告代理店に就職。コピーライターとして働いたものの、原宿のセントラルアパートにあった
広告制作会社に魅入られ転職、スタイリストに。
毎週末、クリエーターたちが集まる大規模なパーティーを催し
「表参道のヤッコさん」として知られました。ちなみんフリーランスのスタイリスト業として
確定申告の登録第1号に。日本初のスタイリストと言われています。

そして、70年代からデヴィッド・ボウイの衣装を手掛けるなど、多くの
ロック・ミュージシャンとともに時代を駆け抜け、70代の現在も現役として広告を中心に活躍、
最近は北野武、山凬努、リリー・フランキーらのスタイリングも担当されています。

そんな高橋靖子さんの個展が、現在行われている 「YACCO SHOW」(2月12日まで開催)。
高橋靖子さんのスタイリストとしての歴史を振り返る個展となっていて、
様々なYACCOさんの歴史を紹介する写真は宝物が惜しげもなく飾られています。
目を引くのはデビッドボウイのサイン入りギター。「私のナンバー1ギタリストヘ」
というメッセージも添えられています。

ちなみに私、唐橋ユミが訪れたときには、トークショウも開催され、リリーフランキーさんと
YACCOのお話も楽しむことができました。その他、彼女が手がけた多くのスーパースターの衣装や、
貴重な記念品など、高橋靖子さんの世界感を間近で楽しむことができます。
「YACCO SHOW」機会があれば是非お立ち寄りください。

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