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野際陽子さん

【2016年11月ご出演】

女優、タレント。富山県富山市出身。立教大学文学部卒業。
大学卒業後にNHKに入局し、アナウンサーとして活躍。その後、退職、民放テレビ番組の司会者などを経験後、女優、モデルに転身。パリ留学なども経験し、1968年からから人気テレビドラマ「キーハンター」に出演、女優としての人気を得る。その後多くの作品に出演、1975年に出産後もテレビドラマや映画、本の執筆などで活躍している。

野際陽子さん

野際陽子 女優人生を生きて

2016/12/03
野際陽子 女優人生を生きてさん

今週も女優の野際陽子さんをお迎えしてお届けしました。

NHKを退職、フリーのアナウンサーとして活躍後、女優への誘いがあり、
チャレンジしたことからスタートした野際さんの女優人生。
アナウンサー時代から朗読を手がけ、声で演じることに興味を持ち、
それがやがて演じることへの興味を高めたというエピソード。
一つ一つ自分を高める生き方にこだわる野際さんらしいお話だったのでは
ないでしょうか?

ちなみに野際さんは、フリーアナウンサー時代に休職、パリ大学に留学されています。
授業にもとってもまじめに出て、しっかりとパリで学んだ体験も野際さんらしい
学ぶことへのチャレンジ精神を発揮されています。

さて、これまで多くの役を演じられて来た野際さん。
「やってみたい役は?」という質問には、即座に「いじわるばあさん!」
と答えられました。スタイリッシュな役から、シリアスな役まで
どちらかというと「まじめな女性」を演じる女優さんというのが
私の野際さんのイメージですが、コミカルな役にもとても興味が
あるとお話されていたのが印象的でした。

いつも気分をフレッシュに、何事にも正面から向き合うよう心がけて
こられたという野際さん、それが凛とした美しさの秘密なのかも知れませんね。

野際陽子 アナウンサー時代の思い出

2016/11/26
野際陽子 アナウンサー時代の思い出さん

今週も女優の野際陽子さんをお迎えしました。

野際さんは大学卒業後、NHKにアナウンサーとして入局。
当時は就職難の時代でなんと何千倍!という競争率を勝ち抜いての入局。
女性の就職もまだまだ業種が限られた時代、安定したNHKは大変な倍率だったそうです。
アナウンサーとしてのお仕事や、子供ののど自慢の司会や、番組の前後につけるアナウンサー
だったり。しかし名古屋放送局時代には、「伊勢湾台風」など災害時の放送等を
行ったそうです。また、番組で朗読等を手がけ、次第に演劇や演じることへの
興味も強めて行かれたそうです。

しかし、野際さんには留学したいという思いがあり、経済的な面も考えて
フリーランスに転向。そのフリーランス時代にはフランス留学を実現させ
パリ大学などで学ばれています。

常に向学心を失わない野際さん。その後、フリーランスのアナウンサーに復帰、
やがて女優に転向するチャンスを掴み、演技の道へと進まれてゆきます。

野際陽子 英語との出会い

2016/11/19
野際陽子 英語との出会いさん

今週も女優の野際陽子さんをお迎えしてお届けしました。

今週は中学時代の英語との出会いについてうかがいました。
当時ラジオから流れていた英語のポップス、野際さんと英語との出会いは
そのラジオからの音楽でしたが、野際さんは何とか英語を聞き取ろうと
その歌詞の英語をノートに書きとって意味を調べていました。
もちろんネイティブな発音で歌われる英語は聞き取りにくいため、
何度も何度も聞いては英語の歌詞を聞き取ってはノートに書いてました。

そして、同時に映画も熱心に観て、やはり英語の習得に励んでおられたそうです。

やがて、野際さんが歌詞を聞き取るだけではなく、今度はそこで学んだ英語を
使ってハリウッドにファンレターも書くように。大スターだと敷居が高いと
いうことで注目していた映画監督にそのファンレターを送ったそうですが、
ちゃんと返事とサインも届き、野際さんと映画の世界はぐっと身近なものに
なって行きます。

そして、大学では英語研究会(ESS)に所属。ドラマを通して英語を学び、
野際さんの海外への憧れも募っていくと同時に、女優への興味もすこしだけ
持たれるようになっていったそうですよ。

野際陽子 少女時代の思い出

2016/11/12
野際陽子 少女時代の思い出さん

今週も女優の野際陽子さんをお迎えしてお届けしました。

富山県富山市出身。立教大学文学部卒業。
大学卒業後にNHKに入局し、アナウンサーとして活躍。その後、退職、民放テレビ番組の司会者などを経験後、女優、モデルに転身。パリ留学なども経験し、1968年からから人気テレビドラマ「キーハンター」に出演、女優としての人気を得る。その後多くの作品に出演、1975年に出産後もテレビドラマや映画、

本当に様々な役を経験されて来た野際陽子さんですが、私たちの世代では
素敵な上司、旅館の女将、そして、おかあさん役などでおなじみです。
でも、どの役柄でも、取材を受けておられる時でも野際さんから
受ける印象は頭脳明晰、言葉や立ち振る舞いすべての美しさです。

アナウンサー、そして女優という人前で活躍するお仕事をされてきましたが、
実は少女時代は内弁慶だったそうです。でも、その中でもその後の野際さんの
未来と関わる2つのエピソードが印象的でした。

一つはユーモア小説、読むだけではなく自分でも執筆したりして楽しまれていたそうです。
そして、もう一つが英語。ラジオから流れる当時のポップスを聞かれて、英語の歌詞を
書き取る努力をされていました。もちろん1回ではすべてを聞き取ることが出来ず、
何度も安堵もその曲が流れてくるのを待って、英語の詩を書きためて楽しんでいたということです。

ユーモア小説に英語の曲と歌詞。内弁慶だった少女が、アナウンサーにそして女優に。
この2つが野際さんのその後を決める原点になる趣味だったのですね。

野際陽子 女優

2016/11/05
野際陽子 女優さん

今月は女優の野際陽子さんにお話をうかがいます。

女優として様々な役を演じてきた野際陽子さんは、富山県富山市出身、立教大学文学部卒業後、
NHKに入局し、アナウンサーとして活躍。その後、民放テレビ番組の司会者などを経験後、女優に転身されています。
また、モデル等のお仕事の経験を持ち、パリ留学なども経験し、多彩な活動をされていましたが、
1968年からから人気テレビドラマ「キーハンター」に出演。女優として高い評価を得、その後多くの作品に出演。
1975年に出産後もテレビドラマや映画、本の執筆などで、長年にわたりご活躍されています。

知的な女性を演じ、その後は母親役などが定着していましたが、1992年、あの「冬彦」さんの母親役を演じた
「ずっとあなたが好きだった」は大きな話題作になり、野際さんの「姑」のイメージは、お茶の間に
大きなインパクトを与え「マザコン」「冬彦さん現象」を起こしています。

野際さんが役を演じるときにこだわっているのが、自分の想いをどう演技に込めるかということ。
もちろん監督の意見や指示を最終的には尊重されるそうですが、自分がその脚本を読んでどう
感じたか、その役を頂いてどう演じるか、考えたことをテストの時点で伝えて
最終的な自分の演技に取り組まれているそうです。

現在、野際さんが取り組んでいるのが倉本聰さんが脚本を手がける130本に渡る連続ドラマ。
野際陽子さんほか、浅丘ルリ子さん、八千草薫さんなどの豪華キャスティングで、
来年の春よりの放送が予定されています。野際さんの演技を拝見出来るのを楽しみに待ちたいですね。

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