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小野リサさん

【2016年8月ご出演】


ブラジル・サンパウロ生まれ。
10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始める。
1989年CDデビュー。ナチュラルな歌声、リズミカルなギター、
チャーミングな笑顔で瞬く間にボサノヴァを日本中に広める。

アントニオ・カルロス・ジョビンやジャズ・サンバの巨匠:ジョアン・ドナードら
著名なアーティストとの共演や、ニューヨークやブラジル、アジアなどでの海外公演も積極的に行っている。
1999年に発表したアルバム「DREAM/ドリーム」が20万枚を越えるヒットを記録。
以降、日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしている。

2016年4月には自身がポピュラーソングの中から好きな曲、歌いたい曲を選び
ボッサテイストでカバーしたスタンダード集の第2弾を発表。

小野リサさん

小野リサ 心のスタンダードソングス

2016/08/20
小野リサ 心のスタンダードソングスさん

今週もボサノバシンガーの小野リサさんをお迎えしてお届けしました。

リオ・オリンピックも盛り上がっていますが、そのリオ発で世界で愛される音楽がボサノバです。
そのボッサテイストで様々なジャンルの名曲をカバーしたスタンダード集の第2弾アルバムが
4月に発売された最新作品『Dancing Bossa』です。

この作品は小野リサさん自身が選んだアバ、カーペンターズ、ジョン・レノン、ロバータ・フラックなどの
名曲を歌った作品。原曲の魅力を大事にしながら、より優しいボサノバの音色を楽しめる作品です。

その中でも注目はロックとボサノバとの出会い。
世界的なロックの名曲「ロック・アラウンド・ザ・クロック」をとても新鮮な感覚で
ボサノバタッチに生まれ変わらせています。一人の時間に静かに聞いても癒される作品ですが、
誰かと一緒に踊るのも最高の作品です。

さて、ブラジル音楽以外にも、世界の様々な音楽、アーティストを聞き、心を振るわせた小野リサさん。
子供の頃はとても静かで人見知りする女の子だったそうです。逆にお父様がとてもアグレッシブで
いつもお父様の背中の後ろに隠れていたそうです。でも、音楽が流れると踊ったり、歌ったり。
音楽が小野リサさんを変えてゆきます。
そんな彼女がギターを手にしたのは15歳のとき。その頃心奪われたボサノバの名曲が「イパネマの娘」でした。
この曲は外交官だったヴィニシウス・ジ・モライス、アントニオ・カルロス・ジョビンは生んだ永遠のボサノバの名曲です。

もうすぐリオのオリンピックも閉幕の時を迎えます。
そんな今、改めてこの曲「イパネマの娘」を聞くと、私達も小野さんのようにリオの街や風景や人々が、きっととてもなつかしい存在に思えてくるはずです。

小野リサ リオの思い出

2016/08/13
小野リサ リオの思い出さん

今週からはボサノバシンガーの小野リサさんをお迎えしてお届けします。

小野リサさんはブラジル・サンパウロ生まれ。
10歳までの幼少時代をブラジルで過ごし、15歳からギターを弾きながら歌い始めます。
1989年CDデビューされ、レコーディング、ライブと活躍。
日本におけるボサノヴァの第一人者としてその地位を不動のものとしています。
そして、今年4月には自身がポピュラーソングの中から好きな曲、歌いたい曲を選び
ボッサテイストでカバーしたスタンダード集の第2弾を発表されています。

小野さんが生まれたサンパウロはブラジルの経済を支える街、そして今、オリンピックが行われている
リオは音楽家や芸術家が多く住み、観光都市としての人気。
小野さんも今年5年ぶりにリオを訪問されています。

リオで好きな場所は、イパネマ海岸。ボサノバの名曲「イパネマの娘」にも歌われた場所ですが、
リオの中でもとてもおしゃれな場所として有名です。
サンバやボサノバが生まれたリオ。それまでのブラジルの音楽はどちらかと言うと
朗々と歌い上げるスタイルのものが多かったのですが、この曲の歌詞は
より普段の言葉で歌われていて、音楽をもっと人々の身近な存在にした記念碑的な1曲です。

さて、そのボッサテイストで名曲をカバーしたスタンダード集の第2弾アルバム
『Dancing Bossa』には、小野さんが好きなポップソングがいくつも歌われています。
カーペンターズの「トップオブザワールド」アバの「ダンシングクィーン」など、聞き慣れた曲が、
小野さんの歌で優しく響き、まさに夏の1日をリオのビーチで過ごす気分にさせてくれる作品です。
オリンピックの応援や暑さで疲れた体と気分を癒してくれますよ。

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