7月3日O.A. ~Lyrical Melody~「Save The Best For Last」Vanessa Williams

この曲は、1991年にリリースされたアルバム
『ザ・コンフォート・ゾーン』に収録された1曲で、
翌年にシングルカットされ全米チャートで5週連続1位を獲得。
オーストラリアやカナダでも1位を獲得するなど世界的なヒットと
なりました。グラミー賞では主要を含む3部門にノミネートされた他、
日本では、本人が出演したテレビCMでも使用され話題を集めました。

お届けした楽曲は、 ヴァネッサ・ウィリアムス 「Save The Best For Last」

今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
じめじめしたこの時期にも寄り添ってくれそうな
ピアノバラードの名曲に注目しています。

ヴァネッサ・ウィリアムスは、アメリカ出身のシンガーで俳優。
この曲はもともとジャーニーのボーカリストとして人気を博した
スティーブ・ペリーのために書いたものでしたが、レコーディングが
うまくいかず、最終的にヴァネッサ・ウィリアムスが獲得。
作曲者のフィリップ・エドワード・ガルドストンと、ジョン・リンドは
音楽誌『ソングライター・ユニバース』のインタビューで、
「デモを聴いたヴァネッサが、これが自分の人生でずっと待ち望んでいた曲」
と話したことを明かしています。


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2026.07.03

7月2日O.A. ~Lyrical Melody~「All of Me」John Legend

この曲は、2013年にリリースされたアルバム
『Love in the Future』からのサードシングルで、
当時婚約者だったモデルのクリッシー・テイゲンに捧げた
プロポーズソング。
シンプルに歌とピアノだけで、その想いを綴っています。
全米チャートで1位を獲得した他、オーストラリア、カナダ、
アイルランド、ポルトガル、スウェーデン、スイス、オランダでも
1位を獲得しました。

お届けした楽曲は、 ジョン・レジェンド 「All of Me」

今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
じめじめしたこの時期にも寄り添ってくれそうな
ピアノバラードの名曲に注目しています。

ジョン・レジェンドはアメリカ出身のシンガーソングライターで
ピアニスト、音楽プロデューサー。
ローリン・ヒルやジェイZ、アリシア・キーズなどのスターと
仕事をした後、カニエ・ウェストのレーベルからデビューしています。

ジョン・レジェンドは音楽専門誌「ビルボード」のインタビューで
「この曲を台無しにしなければ、キャリア最大のヒット曲になるかも
しれないと、早い段階でレーベルに伝えたんだ」と話していて、
ダンスミュージック全盛の時代に、こういった曲が心に突き刺さることを
確信していました。もちろん、メロディーセンス、メッセージ、
そして素晴らしい歌声があってこそで、
レーベルのオーナーであるカニエ・ウェストは当時、
「史上最高のお気に入りの曲」と公言していました。


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2026.07.02

7月1日O.A. ~Lyrical Melody~「Now You're Not Here」Swing Out Sister

この曲は、1996年、織田裕二さん主演のドラマ『真昼の月』の
主題歌として書き下ろされた1曲で、
アンディーの印象的なピアノと、優しくも切ないコリーヌの歌声が
見事にマッチした名曲です。
ちなみに、イギリスの偉大なシンガーのひとり、
ダスティ・スプリングフィールドが歌う案もあったそうですが、
体調面を理由に実現しませんでした。

お届けした楽曲は、 スウィング・アウト・シスター 「Now You're Not Here」

今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
じめじめしたこの時期にも寄り添ってくれそうな
ピアノバラードの名曲に注目しています。

スウィング・アウト・シスターは、イギリス出身の
キーボーディストでソングライターのアンディー・コネルと、
シンガーのコリーヌ・ドリューリーから成るデュオ。
80年代中頃から、そのお洒落で洗練されたサウンドは、
本国はもちろん、日本でもFMラジオを中心に人気を博しました。

「あなたにいてほしい」という邦題で、日本のみでシングルとして
リリースされ、オリコン洋楽チャートで11週連続の1位を記録。
セールスは30万枚を超え、
第11回「日本ゴールドディスク大賞」洋楽部門のグランプリ・シングルも
受賞しました。


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2026.07.01

6月30日O.A. ~Lyrical Melody~「Stay With Me」Sam Smith

この曲は2014年にリリースされたデビューアルバム
『イン・ザ・ロンリー・アワー』からのサードシングルで、
ピアノとドラム、そして歌を中心としたシンプルな構成に、
ゴスペル風な演出がとても美しいです。
全英チャートで1位を獲得した他、全米でも2位。
翌年のグラミー賞では、主要部門の「最優秀レコード賞」と
「最優秀楽曲賞」を受賞し、その歴史に名を刻みました。

お届けした楽曲は、 サム・スミス 「Stay With Me」

今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
じめじめしたこの時期にも寄り添ってくれそうな
ピアノバラードの名曲に注目しています。

サム・スミスは、イギリス出身のシンガーソングライター。

イギリスの音楽専門誌『NME』のインタビューで
この曲は、共同作曲者のウィリアム・フィリップスがスタジオのピアノで
3つのコードを弾き始め、それにドラムが加わって、3,40分の
セッションで出来上がったと話しています。
またゴスペル風のアレンジは、自身の声を20回も重ねたそうです。

ちなみにこの曲のリリース後、トム・ぺティーのヒット曲
「I Won’t Back Down」に一部類似していることが発覚し、
作者のトム・ぺティーとジェフ・リンの名前もクレジットされました。


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6月30日(火)OA分の放送はこちら

2026.06.30

6月29日O.A. ~Lyrical Melody~「Yesterday Once More」Carpenters

この曲は、リチャードと、アメリカの作詞家でソングライターの
ジョン・ベティスが作曲した1曲で、
1973年にリリースされたアルバム『ナウ・アンド・ゼン』
からのシングル。全米、全英ともに2位を記録したほか、
日本では、オリコン洋楽チャートで26週連続1位を記録するなど
世界的なヒットとなりました。

お届けした楽曲は、 カーペンターズ 「Yesterday Once More」

今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
じめじめしたこの時期にも寄り添ってくれそうな
ピアノバラードの名曲に注目します。

カーペンターズは、カレン・カーペンターと
リチャード・カーペンターの兄妹デュオ。

アルバム『ナウ・アンド・ゼン』は、
1950年代から60年代の名曲をカバーしたメドレーが
収録されていて、そんな楽曲たちをラジオで聴いて感じる
「郷愁感」に着目し、「Yesterday Once More」が生まれました。
「その懐かしいメロディーは、いまでも私を満たしてくれる」
と歌います。

そして何と言っても、憂いを帯びた声でしっとりと優しく歌う
カレンの歌声と、巧みにアレンジされたリチャードのピアノは、
いつまでも聴いていたくなる名曲中の名曲です。


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6月29日(月)OA分の放送はこちら

2026.06.29

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