7月8日O.A.〜J-POP Memories〜「都会」大貫妙子

この曲は、1977年にリリースされたアルバム『サンシャワー』に
収録された1曲で、大貫妙子さんの代名詞的楽曲としてもお馴染みな
シティーポップの名曲です。日本国内に留まらず世代を超えた
数多くのリスナーから注目を集め続けています。

お届けした楽曲は、大貫妙子「都会」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
近年、アジアを中心にここ日本でもリバイバルヒットしている
シティー・ポップの世界を特集しています。

この「都会」は、当時、大貫妙子さんがはまっていた
スティービー・ワンダーの影響を受けて作られたことでも有名ですが、
洗練された そのサウンドを共にアレンジしたのは、坂本龍一さんです。      
もともと、山下達郎さんと一緒にシュガーベイブとして活躍した大貫妙子さんが、
その色を受け継ぎつつ、フュージョンやクロスオーバーといった
テクニカルで洗練された音楽も取り入れながら出来上がった大貫サウンド。

この曲「都会」について大貫さんは、
「東京にずっと住んでいることもあって都会や街に対するこだわりを歌にしてきたけど、
この曲は、そんな都会の華やかさみたいなのを否定したような1曲かな」
と話していて、変わってしまった都会とそこで浮かれている若者たちへのメッセージが込められています。


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  •      

2020.07.08

7月7日O.A.〜J-POP Memories〜「中央フリーウェイ」荒井由実

この曲は、1976年にリリースされたアルバム『14番目の月』に
収録された1曲で、シングルカットもされていないにも関わらず、
代表曲のひとつとして人気があります。

お届けした楽曲は、荒井由実「中央フリーウェイ」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
近年、アジアを中心にここ日本でもリバイバルヒットしている
シティー・ポップの世界を特集しています。

ちなみにアルバム『14番目の月』には、山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子、尾崎亜美など
まさにシティー・ポップの先駆者たちがコーラスで参加していて、
その他、細野晴臣、鈴木茂、松原正樹、そして松任谷正隆といった超一流のミュージシャンが集結。
「中央フリーウェイ」においては、アメリカのトップミュージシャンを支えてきたベーシスト、
リーランド・スカラーが素晴らしいベースを披露しています。
       
もちろん演奏だけでなく、ユーミン本人が
「奇跡的なコード進行」と振り返る芸術的なアレンジと、単なる高速道路を恋人たちの
デートコースに変えてしまったほどの歌詞も秀逸。
昨年、ソニー損害保険が行った「初めてのドライブデートでかけたい曲」の調査結果で、
この「中央フリーウェイ」が1位になっていて、
リリースから40年以上が経っているにも関わらず、いまだ輝き続ける名曲です。


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2020.07.07

7月6日O.A.〜J-POP Memories〜「Plastic Love」竹内まりや

この曲は、1984年にリリースされたアルバム『バラエティー』に
収録された1曲で、その後、クラブ向けなどに対応した
ロングバージョンで12インチシングルもリリースされました。

お届けした楽曲は、竹内まりや「Plastic Love」

今週は「Song Of Life〜J-POP Memories〜」
近年、アジアを中心にここ日本でもリバイバルヒットしている
シティー・ポップの世界を特集しています。

「シティーポップ」というのは、1970年代後半から80年代にかけて
日本でリリースされた良質なポップスの中でも、特に都会的で洗練されたメロディーや歌詞を持った音楽。
もともとはレコード会社や音楽専門誌などが使い始めたと言われています。
ここ数年、そんなシティーポップがYouTubeなどのネットを通じて注目を集めていて、
海外向けにアナログ盤が再発されたり、中古レコードやCDが品切れになるなど、
大きなムーブメントのひとつになっています。
中でも火付け役的存在のこの曲は、人気プロデューサーが
サンプリングネタとして使用したり、この曲の人気などについて考察する動画が注目されるなど、
ネット界を中心に、アジアへと 広がっていきました。
最近では台湾の人気シンガーがカバーしたりもしています。

竹内まりやさん、山下達郎さんというゴールデンコンビはもちろん、
バックのミュージシャンも超一流。
いまの若いミュージシャンにも多大な影響を与えている名曲です!


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7月6日(月)OA分の放送はこちら
  •      

2020.07.06

7月3日O.A.〜Music Maestro〜「花束」back number

この曲は、2011年にリリースされたセカンド・シングルで、
アルバム『スーパースター』からのシングルカットです。
当時のback numberの新境地とも言える1曲で、
歌詞、サウンドともに優しいラブソングに仕上がっています。

お届けした楽曲は、back number「花束」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、J-POP黄金期を支えてきた名プロデューサーのひとり
島田昌典さんに注目しました。

この曲をアレンジ、そしてプロデュースしたのが島田昌典さん。
ボーカル・ギターの清水さんは「プロデューサーの島田さんには、
今までの自分たちらしさを保ちながらも、着飾らず、
最も似合う魅力的に映る服をコーディネイトしてもらった感じかな」
と話していて、見事なコラボレーションが生んだ名曲です。

また、島田さんにアドバイスしてもらった、
「気持ちを込めて熱く 歌う事も大切だけど、
聴く人がその歌に自分も重ねられるように、まっすぐに歌う事もとても大事なんだよ」
という言葉を大切にしながら音楽に向き合ってきたというback number。
その後の大成功はもう皆さんもご存じの通りです。


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2020.07.03

7月2日O.A.〜Music Maestro〜「帰りたくなったよ」いきものがかり

この曲は、2008年にリリースされたシングルで、
映画『砂時計』の主題歌として書き下ろされたものです。
CMのタイアップなども手伝って、代表曲のひとつとなりました。

お届けした楽曲は、いきものがかり「帰りたくなったよ」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、J-POP黄金期を支えてきた名プロデューサーのひとり
島田昌典さんに注目しました。

島田昌典さんは、この「帰りたくなったよ」をはじめ、
デビューシングルの「SAKURA」や、「茜色の約束」など、
いきものがかりのヒット曲をアレンジしてきました。

島田さんは、いきものがかりについて、
「2人の作曲家がバンドになっているという新しい形態と、
吉岡さんのボーカルには、他のシンガーにはない“いいバランス”が
あって、彼女の存在はとても大きい」と話しています。

メンバーの水野さんは、「島田さんの譜面とデモを渡された
ミュージシャンの皆さんが、第一音を鳴らす瞬間。そのときほど
興奮する瞬間はありません。僕らはそれに出会いたいがために、
島田さんに曲を託しているのではないかなと思っています。」と
コメントしていて、デビューの成功以来、
いきものがかりサウンドにはかかせない存在となっています。

ボーカルを引き立たせる音の選び方、バランスなど
島田流アレンジが光る1曲ですね。


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2020.07.02

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