8月17日O.A.〜Master Piece〜「I Just Wasn’t Made For These Times」The Beach Boys

この曲は、男が成長する中で、周りの人たちとうまく付き合えず、
最終的に自分から人々ももとを離れてしまうという内容の曲で、
アルバム『ペット・サウンズ』を象徴するようなブライアン・ウィルソンの
心境と重ね合わせることができます。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、ビーチ・ボーイズの名盤『ペット・サウンズ』を特集します。
      
アルバム『ペット・サウンズ』は、ポップミュージックが世界で最も称賛されるべき
アート・フォームであることを再認識させる作品として非常に高い評価を受ける
とともに、実質、ブライアン・ウィルソンのソロ作品的アルバムとして、
50年以上たったいまでも愛され続けている1枚です。
 
「アイ・ジャスト・ワズント・メイド・フォー・ディーズ・タイムス」は、
リードボーカルはもちろん、コーラスワークでも自分の声を多用しているのも
特徴のひとつで、さらに、ロックではあまり使用されることがなかった
テルミンという電子楽器をブライアンが初めて使用した曲でもあります!

   

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  •      

2018.08.17

8月16日O.A.〜Master Piece〜「Caroline No」The Beach Boys

「キャロライン・ノー」は、アルバム『ペット・サウンズ』のリリース前に、
ブライアン・ウィルソンのソロ名義でリリースとなったシングル曲です。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、ビーチ・ボーイズの名盤『ペット・サウンズ』を特集します。
      
アルバム『ペット・サウンズ』がリリースされた1966年ごろは、
ビートルズ全盛の頃。
ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンは、ビートルズのアルバム
『ラバーソウル』に衝撃を受けて、この『ペット・サウンズ』を完成させ、
ビートルズは、『ペット・サウンズ』に衝撃を受けて
『サージェント・ペッパー・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を
作ったと言われています。素敵なエピソードですね!

ちなみに、ブライアン・ウィルソンは当時、23歳だったにも関わらず、
この哀愁や喪失感のある歌とサウンドは、ベテラン顔負けの美しさです。

またこの曲は、もともと作詞家トニー・アッシャーが「キャロル・アイ・ノウ」
というタイトルを付けていたんですが、このタイトルを口頭で聞いた
ブライアンが「キャロライン・ノー」だと勘違いし、
その響きの方がいいということになったというエピソードも有名です。

   

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2018.08.16

8月15日O.A.〜Master Piece〜「Sloop John B」The Beach Boys

「スループ・ジョン・ビー」は、バハマ諸島の民謡で、
アルバム『ペット・サウンズ』の中で唯一のカバー曲。
しかもアルバム全体のイメージを損ねることなく、見事にアレンジされた楽曲は、
さすがの一言ですね。
アメリカではシングルカットもされ、全米チャートの3位を記録しました!
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、ビーチ・ボーイズの名盤『ペット・サウンズ』を特集します。
      
アルバム『ペット・サウンズ』は、ロック史上に残る名盤として
世界中で評価されていますが、ブライアン・ウィルソンの
アーティスティックな部分がこれまでのアルバムに比べあまりにも強かったため、
当時、レコード会社は売れないと思っていたようです。

そんな中で、少しでもポップな要素を入れるべきと判断したレコード会社、
そしてメンバーのアル・ジャーディンがブライアン・ウィルソンを説得して
収録したのが「スループ・ジョン・ビー」でした。

   

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  •      

2018.08.15

8月14日O.A.〜Master Piece〜「Wouldn’t It Be Nice」The Beach Boys

この曲は、ブライアン・ウィルソン自ら
リードボーカルを務める1曲で、メロディー、サウンドともにポップで耳に残る名曲です。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、ビーチ・ボーイズの名盤『ペット・サウンズ』を特集します。
      
アルバム『ペット・サウンズ』は、中心メンバーのブライアン・ウィルソンが
持てる才能と時間をつぎ込んで完成させた「ロックの一つの到達点」とも言われる
永遠のマスターピース。
50年以上経ったいまでも、世界中の音楽ファンに愛されています。

「ウドント・イット・ビー・ナイス」は、
恋する人と結婚し、共に暮らせたら素敵じゃないかと歌う
ストレートなラブソングで、アルバムのオープニングを飾っています。
          
日本でも非常に人気の高い1曲で、
2005年に公開となった映画『陽だまりの彼女』の劇中で使用され
若い世代にも親しまれました。


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8月14日(火)OA分の放送はこちら
  •      

2018.08.14

8月13日O.A.〜Master Piece〜「God Only Knows」The Beach Boys

この曲はアルバムを代表する1曲で、
ハープシコードやホルンなど、これまでのロック音楽にはほとんど
使われてこなかった楽器を使用し、美しいアンサンブルを生み出したほか、
「ゴッド(神)」という言葉を初めて曲名に使用したポップソングとも言われています。
まさに発明的な1曲と言えますね。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、ビーチ・ボーイズの名盤『ペット・サウンズ』を特集します。
      
アルバム『ペット・サウンズ』は1966年にリリース。
これまで、ビーチ・ボーイズのイメージだった「サーフィン」や「ホットロッド」
といったワードは登場せず、中心メンバーのブライアン・ウィルソンの心情や
世界観を全面的に表現した内容になっていて、
数々のセッションを通じて、天才と言われた彼の才能をすべて注ぎ込んだ
傑作アルバムとして、いまだロック史上に残る名盤中の名盤として親しまれています。

中でも「ゴッド・オンリー・ノウズ」は、
あのポール・マッカートニーが、「いままで聴いた中で最高の曲」と
大絶賛したこともこの曲の評価を押し上げました。
     
ポール・マッカートニーをはじめ、ミュージシャンの評価がとても高いこの曲は
デビッド・ボウイ、オリビア・ニュートン・ジョン、ブライアン・アダムス、
エルビス・コステロ、そして日本でも山下達郎さんらがカバーしています。



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2018.08.13

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