10月19日O.A.〜Master Piece〜「So Far Away」Carole King

「去りゆく恋人」という邦題がついたこの曲は、
「できることなら抱きしめたい。でもあなたは遠い彼方」と切なく歌う中、
キャロル・キングのピアノと、ジェームス・テイラーのギターが絡み合う
名演も聴きどころのひとつです。
     
チャートアクションこそ、全米14位と振るいませんでしたが、
アルバムを代表する1曲として、とても人気がありますね。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、キャロル・キングの名盤『タペストリー』を特集します。
      
1971年にリリースされたアルバム『タペストリー』は、
シンガー・ソング・ライター・ブームの到来を後押しした歴史的作品。
キャロル・キング本人の代表作というだけなく、ポピュラー音楽全体を通して
最高傑作のひとつとも言われています。
         
当時、30歳にして、成功から失敗、結婚から離婚など様々な経験をしてきた
キャロル・キングが生み出すメロディーとメッセージ、
このアルバム『タペストリー』には、時代や世代に関わらず、
支持される普遍的な魅力が詰まっています。


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2018.10.19

10月18日O.A.〜Master Piece〜「I Feel The Earth Move」Carole King

「アイ・フィール・ジ・アース・ムーブ」は、
アルバム『タペストリー』のオープニングを飾るピアノ・ロック・ナンバーで
キャロル・キングの歌やピアノはもちろんですが、
脇を固めるミュージシャンたちの名演が光る1曲となっています。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、キャロル・キングの名盤『タペストリー』を特集します。
      
1971年にリリースされたアルバム『タペストリー』は、
まさに人生の様々な糸が交差し組み合わさり、友情や愛情、悲しみや喜びを
1枚のアルバムに詰め込んだような、とても人間的かつ芸術的な作品と言えます。
  
今日ご紹介した「アイ・フィール・ジ・アース・ムーブ」は、 
「空が落ちてくる」というこの世の終わりのような表現も使われていますが、
「あなたがいるだけで、ハートがドキドキする」と歌うこの曲は、
大好きな人への熱い想いを綴ったスペシャルラブソングです。
 
詞・曲ともに、非常に芸術性が高く、
アメリカではシングルカットされ、全米チャートの1位になっています。


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2018.10.18

10月17日O.A.〜Master Piece〜「Will You Love Me Tomorrow」Carole King

「ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」は、アメリカの女性グループ、
シュレルズが歌い、1961年に全米1位を記録した大ヒット曲です。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、キャロル・キングの名盤『タペストリー』を特集します。
      
1971年にリリースされたアルバム『タペストリー』は、
女性シンガーソングライターが作り上げた芸術作品として非常に高い評価を受け、
アメリカで最も権威のある賞「グラミー賞」でも最優秀アルバム賞を含む、
4つの部門で受賞しました。
      
アルバム『タペストリー』には、このアルバムに参加した
ジェームス・テイラーのすすめもあって、キャロル・キングが過去に楽曲提供し
ヒットした曲のセルフカバーが何曲か収められていますが、
そのひとつがこの「ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」です。
  
こういった耳馴染みのある曲を、しかも作った本人が歌うことで、
より説得力が増し、アルバムをさらに深いものへと導きました。
       
またこの「ウィル・ユー・ラブ・ミー・トゥモロー」には、
キャロル・キングとともに、女性シンガーソングライターを代表する存在だった
ジョニ・ミッチェルがコーラスで参加しています。


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10月17日(水)OA分の放送はこちら
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2018.10.17

10月16日O.A.〜Master Piece〜「It’s too Late」Carole King

この「イッツ・トゥー・レイト」は、アルバムの先行シングルとして
リリースされた1曲で、アメリカのシングルチャートで5週連続の1位、
年間チャートでも3位を記録し、アルバムの代表曲のひとつとなりました。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、キャロル・キングの名盤『タペストリー』を特集します。
      
1971年にリリースされたアルバム『タペストリー』は、
これまでに2500万枚以上のセールスを記録しているモンスター・アルバムで
いま聴いても全く色あせることのない、まさに芸術作品です。
      
すでに作曲家として成功していたキャロル・キングですが、
時代の流れは自作自演、自分で作って自分で歌うスタイルへと変わりつつある中、
歌うことへのコンプレックスや、パートナーとの離婚などを経て、
シンガーソングライターとして再出発。
  
楽曲の素晴らしさはもちろんですが、
「もう遅すぎる。ふたりは努力したけれど
心の炎が消えたことを隠せないし、騙せない …」
 
と歌うこの曲は、そんな彼女の経験と自立した女性像が
当時の時代背景とも重なって支持されたのではないでしょうか。


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10月16日(火)OA分の放送はこちら
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2018.10.16

10月15日O.A.〜Master Piece〜「You’ve Got A Friend」Carole King

この「ユーヴ・ガッタ・フレンド(君の友だち)」は、
レコーディングにも参加した盟友、ジェームス・テイラーが気に入って、
同じ年に、自分名義でもシングルとしてリリース。
この曲が全米チャートの1位に輝き、アルバムの評価を後押しする形になりました。
 
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、キャロル・キングの名盤『タペストリー』を特集します。
      
アルバム『タペストリー』は、1971年の作品。
ロック音楽が全盛だった中で、シンガーソングライターとして
大成功をおさめた歴史的作品として評価され、本国アメリカのチャートでは
15週連続で1位を獲得。以後、およそ6年間にわたり、チャートイン。
70年代のシンガーソングライターブームの火付け役にもなりました。
      
もともと60年代に、作曲家として成功をおさめていたキャロル・キングが、
その後のビートルズに代表されるイギリスのバンドや、ボブ・ディランなどの
フォークロックなどに影をひそめるなか、
ジェームス・テイラーと出会い、「成功したいとか、表舞台に立ちたいとかではなく、
自分の作品をレコードとして残したい」いう思いから完成したアルバムが『タペストリー』。

「君が落ち込んで困っているとき、君が救いの手を必要としているとき、
目を閉じて、僕のことを考えてみて。そうすればすぐに君のところへ行くよ。」
と優しいメロディーに乗せて歌うこの曲に、本人はもちろん、
たくさんの人が救われたことでしょうね。
まさにアルバムを象徴する1曲といえるのではないでしょうか。


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2018.10.15

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