12月23日O.A.「 Mistletoe(ミスルトー」Justin Bieber

今日ご紹介したのは、ジャスティン・ビーバーの 「ミスルトー」です。
    
この曲は、2011年にリリースされたクリスマス・アルバム『アンダー・ザ・ミスルトー』に
収録された1曲で、以来、クリスマス時期の定番ソングとなりました。
     
このほど、YOU TUBEがYOU TUBEのサイト史上、最も視聴されているクリスマス・ビデオの
ランキングを発表し、これまでに2億6140万回以上が視聴されたこの「ミスルトー」が、
堂々の1位に輝きました。
2位は、マライアキャリーの「All I Want For Christmas Is You」、3位はワムの「ラストクリスマス」、そしてトップテンの中に、アカペラグループ、ペンタトニックスの曲が3曲もランクイン。
そのテクニックが動画でみれるというのも、うけている理由かもしれませんね。
          
1位になった「ミスルトー」は、モミの木、セイヨウヒイラギなどと並んで
クリスマスを連想させる伝統的な植物のひとつ。
KISSING UNDER THE MISTLETOE「ミスルトーの下でキスを」というクリスマスの言い伝えがあり、ミスルトーの下で出会った2人はキスをしなければならないという、
愛と平和への思いがこめられています。
みなさん、ぜひ素敵なクリスマスを。

2016.12.24

12月22日O.A.「Nessun Dorma〜誰も寝てはならぬ」Russell Watson

今日お送りしたのは、Russell Watsonの唄う、「Nessun Dorma〜誰も寝てはならぬ」です。
オペラです。

「トスカ」や「蝶々夫人」、「ラ・ボエーム」などで知られる、イタリアの作曲家、
ジャコモ・プッチーニの生涯最後の作品となったオペラ、「トゥーランドット」の最終幕で唄われるアリアが、この「誰も寝てはならぬ」。
〔テノールのための名アリア〕として、いまなお数多くのテノール歌手によって歌い継がれています。とくにルチアーノ・パヴァロッティの出したシングルはクラシックでは異例の大ヒットになって、全世界で1200万枚のセールスを記録。この歌を世界中に広めることになりました。

イギリス出身のラッセル・ワトソンは、工員をしていた時にこの歌に出会い、ボイストレーニングを開始。1999年、オールド・トラッフォードでのプレミアリーグ最終戦の日、
マンチェスター・ユナイテッドの優勝セレモニーで、この歌を唄うチャンスを得ると、
その歌声で観衆やメディアの注目を一斉に集め、世界デビューへとつなげたエピソードを持っています。今日12月22日は、この歌を生んだ、ジャコモ・プッチーニ、158回目の生誕記念日です。

2016.12.22

12月21日O.A.「 パーティーは何処に?」 Nona Reeves 

今朝はノーナ・リーヴスの2000年リリースのアルバム「デスティニー」から
「パーティーは何処に?」をお届けしました。

ノーナ・リーヴスはボーカルの西寺郷太(にしでら・ごうた)さん、
ギター・キーボードの奥田健介(おくだ・けんすけ)さん、ドラムの小松シゲル(こまつ・しげる)さんのスリーピース・バンド。1997年にメジャー1stシングル「ゴルフEP」でデビュー。
来年、デビュー20周年を迎えます。

そんな、ノーナ・リーヴス。先日行ったクリスマスライブにて、
来年3月にデビュー20周年を記念したベストアルバムのリリースと
デビュー20周年記念ライブの開催を発表。ベストアルバムにはライブでの人気曲
「エンジョイイー」や「ラブ・トゥギャザー」、また、新曲も収録されるそうです。

ちなみにボーカルの西寺さんはマイケル・ジャクソンを始め、80年代音楽に造形が深く、
バンドの音楽にも、今再ブームの80年代ポップの雰囲気が出ています。

2016.12.22

12月20日O.A.「Jailhouse Rock」 Elvis Presley

今朝お届けした曲は、「Jailhouse Rock」 Elvis Presleyでした。

アメリカの深夜バラエティ番組の企画に「カープール・カラオケ」というものがあります。
これは、司会者と、有名人がドライブをしながら、狭い車内でおしゃべりしながら、
カラオケを熱唱するというものです。
先日、動画で1年を振り返る「YouTubeリワインド2016」が公開され、
2位は「ピコ太郎のPPAP」だったと話題になりましたが、
1位がこの「カープール・カラオケ」で、アデルがゲストの回でした。

この「カープール・カラオケ」、過去にはマドンナ、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバー、
さらにはミシェル・オバマ大統領夫人も出演しています。
そして先日は、日本でも大人気のシンガー、ブルーノ・マーズが出演。
最新アルバムの今日「24カラット・マジック」や「ロックド・アウト・オブ・ヘヴン」「アップタウンファンク」などを披露しました。トークパートでは、「パフォーマーになろうと思ったのはいつ?」という質問に、「ハワイのワイキキで行われていた、父親のショーで、エルヴィス・プレスリーのモノマネをしていた4歳の頃」と答え、その場でエルヴィスの名曲を手拍子だけで歌ってみせました。車内でカラオケ。普通のトーク番組よりも距離が近いイメージで
より開放的になるのかもしれませんね。

このエルヴィス・プレスリー、「監獄ロック」は、そのブルーノ・マーズが即興で歌った
1曲でした。

2016.12.22

12月19日O.A.「I Bet You Look Good On The Dancefloor」 Arctic Monkeys

毎週、月曜日は、アーティストがスターへ登りつめるキッカケとなった曲や
デビュー曲をご紹介しています。
今朝は2012年のロンドンオリンピック開会式でも演奏された、
アークティック・モンキーズ、「アイ・ベット・ユー・ルック・グッド・オン・ザ・ダンスフロア」でした。

2001年のクリスマスにフロントマン、アレックス・ターナーとギター、ジェイミー・クックがギターを手に入れたことをきっかけに活動が始まったアークティック・モンキーズ。
2005年はじめ、1人のファンによって、インターネット上にデモ音源が公開されると
たちまち話題に。すぐさまレーベルと契約をしリリースされたデビューシングル
「アイ・ベット・ユー・ルック・グッド・オン・ザ・ダンスフロア」は
1週間で4万枚を売り上げ、全英1位を獲得。デビューアルバムも全英1位を獲得し、
イギリス最大の音楽賞「ブリット・アウォーズ」など、国内の主要音楽賞を総なめに。
鮮烈なデビューを飾りました。

これまでに5枚のアルバムをリリースしているアークティック・モンキーズ、次回作に取り掛かる予定はまだない、とのことですが、先日、アレックス・ターナーのサイド・プロジェクト
「ラスト・シャドウ・パペッツ」の新作がリリースされました。
カバー曲が4曲収められているので、バンドのルーツに触れることができるかもしれませんね。


2016.12.19

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