9月22日O.A. 〜Masterpiece〜「Hold On」Michael Bublé

この曲は、長年のコラボレーターであるアラン・チャン
とエイミー・フォスターとの共同執筆で、
同じカナダ出身のロックスター、ブライアン・アダムスが
バックボーカルで参加し、華を添えています。

お届けした楽曲は、 マイケル・ブーブレ 「Hold On」

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、秋の入口にもぴったりな名盤、
マイケル・ブーブレのアルバム『Crazy Love』に注目しています。

このアルバム『Crazy Love』は、ポップスやジャズの
スタンダードナンバーを中心に、現代風なアレンジと、
マイケル・ブーブレの歌の魅力が詰まった作品で、
オリジナル曲は2曲のみにもかかわらず、
グラミー賞をはじめ、本国カナダのジュノ―賞では、
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」と
「ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
世代を超えて愛される名盤となりました。


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9月22日(金)OA分の放送はこちら
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2023.09.22

9月21日O.A. 〜Masterpiece〜「Heartache Tonight」Michael Bublé

この曲は、イーグルスが1979年にリリースしたシングルで
全米1位を獲得した大ヒットナンバーです。

お届けした楽曲は、 マイケル・ブーブレ 「Heartache Tonight」

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、秋の入口にもぴったりな名盤、
マイケル・ブーブレのアルバム『Crazy Love』に注目しています。

アルバム『Crazy Love』は、アメリカをはじめ、
世界7カ国の音楽チャートで1位を獲得。
特にイギリスでは300万枚という驚異的なセールスを記録し
このアルバムの評価に大きな影響を与えました。
また、ブライアン・アダムス、ロン・セクスミス、ナチュラリー7
といったアーティストがバッキングボーカルで華を添えているのも
話題となりました。

マイケル・ブーブレの特徴のひとつは、
ジャズやスタンダードだけでなく、ポップスやロックの名曲なども
ジャジーなアレンジでカバーし、自分のものにしてしまう力。

こういった選曲で、女性ファンのみならず男性ファンをもひきつける
エンターテイナーぶりを発揮しています。
デイビッド・フォスターのアレンジも見事です。


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2023.09.21

9月20日O.A. 〜Masterpiece〜「Crazy Love」Michael Bublé

アルバムのタイトルにもなったこの曲は、
北アイルランド出身のシンガーソングライター、
ヴァン・モリソンによって書かれたラブソング。
2003年のアルバム『マイケル・ブーブレ』の中でも
ヴァン・モリソンの「ムーンダンス」を取り上げていて、
その相性もぴったりです。

お届けした楽曲は、 マイケル・ブーブレ 「Crazy Love」

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、秋の入口にもぴったりな名盤、
マイケル・ブーブレのアルバム『Crazy Love』に注目しています。

マイケル・ブーブレはこのアルバムの制作にあたり、
「レコーディングが始まってすぐに、これまでのアルバムとは
違うものになるって分かった。真実を歌うことにフォーカスし、
その違いはみんなにも分かると思う。
録音に多くのミュージシャンが参加しているけど、
僕らのサウンドは交わって一つになっていた。
完璧すぎず、それが最高に心地よかったんだ。」
と話す自信作です。


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2023.09.20

9月19日O.A. 〜Masterpiece〜「Cry Me A River」Michael Bublé

この曲は、1953年に、アメリカの作曲家
アーサー・ハミルトンが映画のために書いた1曲。
のちに、ジュリー・ロンドンが歌い大ヒットし、
これまでにロックやジャズ、ブルースなどといった様々な
アーティストがカバーし、スタンダードのひとつとなっています。

お届けした楽曲は、 マイケル・ブーブレ 「Cry Me A River」

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、秋の入口にもぴったりな名盤、
マイケル・ブーブレのアルバム『Crazy Love』に注目しています。

アルバム『Crazy Love』は、マイケル・ブーブレの最高傑作と
言われることも多く、デビューから見守り続けている
名プロデューサー、デイビッド・フォスターに加え、
メタリカやモトリー・クルー、ボン・ジョヴィなど
ロック界で活躍するボブ・ロック、そしてセリーヌ・ディオンや
マイケル・ジャクソンとも共作歴のあるウンベルト・ガティカが
参加。そのクオリティーは、トータルセールス800万枚を超える
ヒットアルバムとなりました。

マイケル・ブーブレは、ジェームズ・ボンドのテーマを意識して
アレンジしたと話していて、とても映画的な仕上がりに
なっているのも聴き所のひとつです。


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9月19日(火)OA分の放送はこちら
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2023.09.19

9月18日O.A. 〜Masterpiece〜「Haven't Met You Yet」Michael Bublé

この曲は、マイケル・ブーブレの
オリジナル曲で、アルバムからのファーストシングルとしてヒット。
日本でも「素顔のきみに」という邦題で親しまれました。
アルゼンチン出身の女優でモデルの妻、ルイサナに捧げた
1曲としても知られ、「まだ会えていない運命の人に、
様々な愛を語り、いつか一緒になるんだから」と歌うラブソングです。

お届けした楽曲は、 マイケル・ブーブレ 「Haven't Met You Yet」

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、秋の入口にもぴったりな名盤、
マイケル・ブーブレのアルバム『Crazy Love』に注目します。

マイケル・ブーブレは、カナダ出身のシンガーで、
世界的なプロデューサー、デイビッド・フォスターが
手がけたことでも話題を集めました。

アルバム『Crazy Love』は、日本では2010年リリース、
4作目となる作品で、全米チャート初登場1位を獲得した他、
グラミー賞でも
「最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞」を
受賞するなど、セールスはもちろん、とても評価の高い名盤と
なっています。


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2023.09.18

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