11月9日O.A. 〜J-POP Memories〜「I LOVE YOU」尾崎 豊
この曲は、1983年にリリースされた尾崎豊さんの
ファーストアルバム『十七歳の地図』に収録された1曲で、
当時、シングルカットはされませんでしたが、
とても人気のあるラブバラード。
お届けした楽曲は、 尾崎 豊 で 「I LOVE YOU」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
肌寒くなってくるこの時期にラブソングの名曲を。
色褪せないJ-POPラブバラードに注目しています。
1991年にＪＲ東海のＣＭソングに起用されたことを
きっかけに、8年越しにシングルカット。
幅広い世代に浸透していくとともに、様々なタイアップなど
J-POPを代表する名曲となりました。
もともとは、ファーストアルバム制作の終盤に、
プロデューサーの須藤晃さんから、「曲が足りないからバラードを
作ってきてよ」と言われ、その場で、いい曲があると、即興で
口ずさんだのがこの曲だったそうです。
17歳、高校生が書いたラブバラードは、
宇多田ヒカルさん、コブクロ、中島美嘉さん、玉置浩二さん、
布施明さん、森進一さんなど、様々なアーティストに
カバーされています。
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「11月9日（木）OA分の放送はこちら」
ファーストアルバム『十七歳の地図』に収録された1曲で、
当時、シングルカットはされませんでしたが、
とても人気のあるラブバラード。
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肌寒くなってくるこの時期にラブソングの名曲を。
色褪せないJ-POPラブバラードに注目しています。
1991年にＪＲ東海のＣＭソングに起用されたことを
きっかけに、8年越しにシングルカット。
幅広い世代に浸透していくとともに、様々なタイアップなど
J-POPを代表する名曲となりました。
もともとは、ファーストアルバム制作の終盤に、
プロデューサーの須藤晃さんから、「曲が足りないからバラードを
作ってきてよ」と言われ、その場で、いい曲があると、即興で
口ずさんだのがこの曲だったそうです。
17歳、高校生が書いたラブバラードは、
宇多田ヒカルさん、コブクロ、中島美嘉さん、玉置浩二さん、
布施明さん、森進一さんなど、様々なアーティストに
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2023.11.09
11月8日O.A. 〜J-POP Memories〜「ありがとう」いきものがかり
この曲は、2010年のシングルで、
NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として
書き下ろされました。
お届けした楽曲は、 いきものがかり で 「ありがとう」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
肌寒くなってくるこの時期にラブソングの名曲を。
色褪せないJ-POPラブバラードに注目しています。
『ゲゲゲの女房』は、漫画家・水木しげるさんの妻が書いた
自伝が原案となっていて、夢を追いかける夫を明るく支える妻と
その家族の物語。そんな夫婦の絆を包み込んだ、
温かいラブバラードです。
作詞作曲を手がけた、いきものがかりの水野良樹さんは、
「すごくシンプルで、難しいことではないんだけれど、
でも大切なことを歌った曲です」と話していて、
「ありがとう」という言葉にたくさんの気持ちを詰め込んだ
ラブソング。
高校の教科書に合唱曲として掲載された他、
選抜高校野球の入場行進曲に選出されるなど、
J-POPのスタンダード的存在として親しまれている1曲です。
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「11月8日（水）OA分の放送はこちら」
NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として
書き下ろされました。
お届けした楽曲は、 いきものがかり で 「ありがとう」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
肌寒くなってくるこの時期にラブソングの名曲を。
色褪せないJ-POPラブバラードに注目しています。
『ゲゲゲの女房』は、漫画家・水木しげるさんの妻が書いた
自伝が原案となっていて、夢を追いかける夫を明るく支える妻と
その家族の物語。そんな夫婦の絆を包み込んだ、
温かいラブバラードです。
作詞作曲を手がけた、いきものがかりの水野良樹さんは、
「すごくシンプルで、難しいことではないんだけれど、
でも大切なことを歌った曲です」と話していて、
「ありがとう」という言葉にたくさんの気持ちを詰め込んだ
ラブソング。
高校の教科書に合唱曲として掲載された他、
選抜高校野球の入場行進曲に選出されるなど、
J-POPのスタンダード的存在として親しまれている1曲です。
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2023.11.08
11月7日O.A. 〜J-POP Memories〜「Family Song」星野 源
この曲は、2017年にリリースされたシングルで、
親交の深い俳優、高畑充希さん主演のドラマ『過保護のカホコ』の
主題歌として書き下ろされた1曲です。
お届けした楽曲は、 星野 源 で 「Family Song」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
肌寒くなってくるこの時期にラブソングの名曲を。
色褪せないJ-POPラブバラードに注目しています。
星野源さんはこの曲について「60年代末から70年代初頭の
ソウル・ミュージックが頭の中に浮かんで。
そういうソウル・ミュージックをいま日本的に立ち上らせた
いという、そういうアイデアが元だった」と話していて、
優しいメロディーが印象的なミデアムバラードに仕上がっています。
また「家族」をテーマにした歌詞も温かく、
友達や仕事仲間、異性や同性など様々な思い合える関係を
「ファミリー」と表現し、幸せや無事を願う気持ちが綴られています。
大きな、大きなラブソングとも言える1曲です。
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「11月7日（火）OA分の放送はこちら」
親交の深い俳優、高畑充希さん主演のドラマ『過保護のカホコ』の
主題歌として書き下ろされた1曲です。
お届けした楽曲は、 星野 源 で 「Family Song」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
肌寒くなってくるこの時期にラブソングの名曲を。
色褪せないJ-POPラブバラードに注目しています。
星野源さんはこの曲について「60年代末から70年代初頭の
ソウル・ミュージックが頭の中に浮かんで。
そういうソウル・ミュージックをいま日本的に立ち上らせた
いという、そういうアイデアが元だった」と話していて、
優しいメロディーが印象的なミデアムバラードに仕上がっています。
また「家族」をテーマにした歌詞も温かく、
友達や仕事仲間、異性や同性など様々な思い合える関係を
「ファミリー」と表現し、幸せや無事を願う気持ちが綴られています。
大きな、大きなラブソングとも言える1曲です。
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2023.11.07
11月6日O.A. 〜J-POP Memories〜「抱きしめたい」Mr.Children
この曲は、1992年のアルバム『Kind of Love』と
同時リリースされたセカンド・シングルでしたが、
当時はヒットにはいたりませんでした。
その後、カラオケなどで人気が高まり、
ドラマやテレビCMに起用されるなど、代表曲のひとつとなりました。
お届けした楽曲は、 Mr.Children で 「抱きしめたい」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
肌寒くなってくるこの時期にラブソングの名曲を。
色褪せないJ-POPラブバラードに注目します。
作詞・作曲を手がけた、桜井和寿さんが、
「永遠に歌い続けられるラブソングにしたかった」と語るように、
まさにいつの時代にも色褪せない“純愛”が詰まった、
優しく、そして温もりを感じるラブバラードになっています。
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同時リリースされたセカンド・シングルでしたが、
当時はヒットにはいたりませんでした。
その後、カラオケなどで人気が高まり、
ドラマやテレビCMに起用されるなど、代表曲のひとつとなりました。
お届けした楽曲は、 Mr.Children で 「抱きしめたい」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
肌寒くなってくるこの時期にラブソングの名曲を。
色褪せないJ-POPラブバラードに注目します。
作詞・作曲を手がけた、桜井和寿さんが、
「永遠に歌い続けられるラブソングにしたかった」と語るように、
まさにいつの時代にも色褪せない“純愛”が詰まった、
優しく、そして温もりを感じるラブバラードになっています。
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2023.11.06
11月3日O.A. 〜Music Maestro〜「Livin' It Up (New Acoustic Version)」Bill LaBounty
この曲は、1982年にリリースされたアルバム
『ビル・ラバウンティー』からのヒットナンバーで、
このバージョンは、2009年にリリースされた18年ぶりのアルバム
『Back To Your Star』に日本盤ボーナストラックとして収録。
ビル・ラバウンティーとラリー・カールトンのデュオで
素晴らしい演奏を披露しています。
お届けした楽曲は、 ビル・ラバウンティー で 「Livin' It Up (New Acoustic Version)」。
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、この時期にも心地いい、ジャズ・フュージョン界の
スーパーギタリストのひとり、ラリー・カールトンに注目しています。
ビル・ラバウンティーは、アメリカ出身のシンガーソングライター。
AORやソフトロック、ブルーアイドソウル的なサウンドで
80年代に人気を博しました。
ソングライターとしても、ボビー・コールドウェル、パティ・ラベル、
ピーター・セテラ、テンプテーションズなど数多くのアーティストに
楽曲提供し、その才能を発揮しました。
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『ビル・ラバウンティー』からのヒットナンバーで、
このバージョンは、2009年にリリースされた18年ぶりのアルバム
『Back To Your Star』に日本盤ボーナストラックとして収録。
ビル・ラバウンティーとラリー・カールトンのデュオで
素晴らしい演奏を披露しています。
お届けした楽曲は、 ビル・ラバウンティー で 「Livin' It Up (New Acoustic Version)」。
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、この時期にも心地いい、ジャズ・フュージョン界の
スーパーギタリストのひとり、ラリー・カールトンに注目しています。
ビル・ラバウンティーは、アメリカ出身のシンガーソングライター。
AORやソフトロック、ブルーアイドソウル的なサウンドで
80年代に人気を博しました。
ソングライターとしても、ボビー・コールドウェル、パティ・ラベル、
ピーター・セテラ、テンプテーションズなど数多くのアーティストに
楽曲提供し、その才能を発揮しました。
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2023.11.03
