NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、2015年に公開された映画『グッド・ストライプス』の
主題歌として話題になった1曲で、アルバム『PARODY』に
収録されています。

お届けした楽曲は、 大橋トリオ で 「めくるめく僕らの出会い」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
4月は新しい出会いの季節。
そんな様々な出会いを感じるJ-POPの名曲に注目します。

映画『グッド・ストライプス』の岨手由貴子監督が、
「大橋トリオさんの心地いい声がこの映画の温度感にぴったり」
だと思い依頼したもので、それを受けて書き下ろしたという1曲です。
男女2人をテーマにした甘く切ないラブソングです。
この曲のミュージックビデオも岨手監督が手がけました。

そして、スペシャル企画のお知らせです。
来週、4月15日月曜日からの1週間は、
毎日アナタからの「あなたの初めて・リクエスト」をオンエアします。
新年度、さまざまな新しいがある月でもあります。
そこで、あなたが初めて好きになった曲、初めて行ったコンサート
はじめてはまったアーティスト、はじめてプレゼントした曲など、
あなたからの「はじめてリクエスト」を大募集！
その曲にまつわるエピソードなどとともに教えてください。
番組でメッセージが紹介された方に、ノエビアの泡洗顔、
『ノエビア 99プラス　スキンコンディショニングフォーム』
をプレゼント！
番組メッセージフォーム、もしくはXで、
「#mysongoflife」をつけて投稿にてご応募ください！


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「4月9日（火）OA分の放送はこちら」

この曲は、企業とタイアップしたスペシャルアニメーション
『ベイビーアイラブユーだぜ』のテーマソング。
このアニメーションは、川村元気さんが企画・プロデュース、
松本理恵さんが監督を務めたもので、ひとりの女性に出会ったことで
新しい世界に導かれていくラブストーリー。

お届けした楽曲は、 BUMP OF CHICKEN で 「新世界」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
4月は新しい出会いの季節。
そんな様々な出会いを感じるJ-POPの名曲に注目します。

2019年にリリースされたアルバム『オーロラ・アーク』に
収録されていて、シングルカットはされていませんが、
アニメーションと連動したミュージックビデオも話題となりました。
新しい環境で、新しい出会い、ワクワクしますね。

そして、スペシャル企画のお知らせです。
来週、4月15日月曜日からの1週間は、
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はじめてはまったアーティスト、はじめてプレゼントした曲など、
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「4月8日（月）OA分の放送はこちら」

この曲は、ディオンヌ・ワーウィックが、エルトン・ジョンや
スティービー・ワンダーらとレコーディングしたバージョンが
世界的なヒットを記録した1曲ですが、
実は、最初にレコーディングしたのはロッド・スチュワートでした。

お届けした楽曲は、 ロッド・スチュワート で 「That's What Friends Are For」。

今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、春にも心地いい、バカラック・サウンドを。
アメリカ・ポピュラー音楽界の巨匠、
作曲家、バート・バカラックの名曲に注目します。

1982年の映画『ラブ・イン・ニューヨーク』のために、
バート・バカラックとキャロル・ベイヤー・セイガーが書いたもので、
ロッド・スチュワートがボーカルを務めました。
このバージョンはエンディングテーマとして話題を集めましたが
シングルカットはされませんでした。
後に、ロッド・スチュワートのアルバム『Body Wishes』の
リマスター盤に収録されています。


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「4月5日（金）OA分の放送はこちら」

この曲は、1968年のミュージカル
『Promises, Promises』のためにバート・バカラックが書いた1曲。
いくつかのレコーディングが行われていて、
中でもディオンヌ・ワーウィックのバージョンは全米6位を
記録しました。

カーペンターズのバージョンは、1970年の名盤
『Close To You』に収録されました。

お届けした楽曲は、 カーペンターズ で 「I'll Never Fall In Love Again」。

今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、春にも心地いい、バカラック・サウンドを。
アメリカ・ポピュラー音楽界の巨匠、
作曲家、バート・バカラックの名曲に注目します。

「I'll Never Fall In Love Again」は、ミュージカルのプロデューサーが
プレビューの時、「曲が足りない。観客が劇場を出るときに、
口笛を吹くことができる曲が必要だ」ということに気づき、バカラックに依頼。
しかしこの時、バカラックは入院していて、退院後に急いで作曲。
「これまでの人生でどの曲よりも早く書いた」と振り返っています。
急遽、差し込まれたこの曲は、ミュージカルの中でも
大盛況で、毎晩のようにショーを止めてしまったという
エピソードもあります。


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「4月4日（木）OA分の放送はこちら」

この曲は、1966年に公開された映画『アルフィー』の
プロモーションのために、バート・バカラックが作曲、
ハル・ディビッドが作詞したもので、
シラ・ブラック、ディオンヌ・ワーウィックが歌って大ヒットを
記録しました。

お届けした楽曲は、 ヴァネッサ・ウィリアムス で 「Alfie」。

今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、春にも心地いい、バカラック・サウンドを。
アメリカ・ポピュラー音楽界の巨匠、
作曲家、バート・バカラックの名曲に注目します。

ヴァネッサ・ウィリアムスは、アメリカ出身のシンガーで俳優。
この曲は、田村正和さん、木村拓哉さん、宮沢りえさんといった
豪華キャストで放映されたドラマ『協奏曲』の主題歌として
日本で大ヒットした1曲です。

バート・バカラックは、個人的なお気に入りとして
この曲を挙げていて、ヴァネッサ・ウィリアムスや、
バーブラ・ストライサンド、チャカ・カーン、
さらには、ビル・エヴァンス、スタン・ゲッツ、パット・メセニー
などジャズミュージシャンにもカバーされている名曲です。


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