NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、2007年にリリースされたシングルで、
加藤ミリヤさんにとって初のアニメ・タイアップ、
『地球へ…』のエンディングテーマとしてヒットしました。

お届けした楽曲は、加藤ミリヤ で 「Love Is…」。

今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、年末気分を盛り上がてくれるストリングスの音が印象的な名曲を特集しています。

この曲は、クラシックの名曲、パッヘルベルの「カノン」を
モチーフにした壮大なラブソング。
「カノン」のメロディーはポップスとの相性もよく、
たびたびいろんなアーティストに使われていますが、
厳かなクラシックの要素が、加藤ミリヤさんの歌詞の世界を
引き立てていて、とても心地よく響きます。

アレンジを担当したのは、加藤ミリヤさんには欠かせないサード・プロダクションズ。
歌に寄り添ったストリングスのアレンジが素晴らしいですね。
結婚式のBGMとしても、とても人気があります。
　　　　　　　

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「12月26日（木）OA分の放送はこちら」

この曲は、2001年にリリースされたシングルで、
CMソングとしても話題となり、結果ミリオンヒットを記録。
桑田佳祐名義では最も売れたシングルとなりました。
第16回日本ゴールドディスク大賞で「ソング・オブ・イヤー」を、
そして第43回日本レコード大賞で金賞を受賞しています。

お届けした楽曲は、桑田佳祐 で 「白い恋人達」。

今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、年末気分を盛り上がてくれるストリングスの音が印象的な名曲を特集しています。

この曲は、歌詞に「クリスマス」というワードは出てこないのですが、
クリスマス時期になると毎年耳にするお馴染みの1曲。
桑田さんらしい、過ぎ去った切ない恋を歌ったラブソングとなっています。

そんな冬のラブソングを盛り上げているのがストリングスの音色。
こちらは、井上陽水、大瀧詠一、佐野元春、福山雅治、椎名林檎、
安室奈美恵などなどそうそうたるアーティストに参加している金原千恵子ストリングス。
歌と寄り添うように響くストリングスがとても心地よく、
切なさと優しさを演出しています。
　　　　　　　

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「12月25日（水）OA分の放送はこちら」

この曲は、2001年にリリースされたシングル「ノスタルジア」の
カップリングとして収録された1曲。
クリスマスシーズンになるとよく耳にするお馴染みのナンバーです。

お届けした楽曲は、竹内まりや で 「すてきなホリデイ」。

今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、年末気分を盛り上がてくれるストリングスの音が印象的な名曲を特集しています。

「クリスマスは誰にもやってくる」と歌うこの曲は、
家族で過ごす温かいクリスマスパーティーのイメージがあり、
子供の頃に体験した楽しいクリスマスを思い出せてくれるような
魅力が詰まっています。

そんな竹内まりやさんの歌詞とメロディーを包み込むのが
作曲家、服部克久さんがアレンジしたオーケストラサウンド。
中でもストリングスの音色はとても印象的で、
クリスマスシーズンに映えるわくわく感を盛り上げてくれます。
楽しくなる1曲ですね！
　　　　　　　

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「12月24日（火）OA分の放送はこちら」

この曲は、2015年にリリースしたシングルで、
公式ミュージックビデオの再生回数が、おととい1億回を
突破しました。

お届けした楽曲は、back number で 「クリスマスソング」。

今週は「Song Of Life〜Lyrical Melody〜」
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、年末気分を盛り上がてくれるストリングスの音が印象的な名曲を特集しています。

この曲は、石原さとみさん、山下智久さんが主演したドラマ
『5時から9時まで　私に恋したお坊さん』の主題歌として大ヒット。
いまでは、クリスマス時期の定番ソングとして毎年耳にする1曲
でもあります。

ボーカルの清水さんは、ヒット曲「ヒロイン」で、冬の片思いの
ストックを使い果たした感がある中、本当にこれでいいのか
わからなくなるほど自分を追い込んで作ったと語るように、
ロマンチックやハッピーなクリスマスではなく、
バック・ナンバーらしいラブソングに仕上がっています。

イントロから印象的なストリングスの音は、
名プロデューサー、小林武史さんがアレンジを担当。
この曲に温かさを加えるとともに、より感動的な空気感を演出しています。
　　　　　　　

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「12月23日（月）OA分の放送はこちら」

この曲「Dear Yoko」は、ジョンと息子のショーンが別荘に行ってる間に、
合流するはずだったヨーコは自宅で風邪をひいてしまい
寝込んでしまった時、君がいないと淋しいよという想いをジョンが歌にした1曲。

お届けした楽曲は、ジョン・レノン で 「Dear Yoko」。

今週は「Song Of Life〜Masterpiece〜」
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、ジョン・レノンのラストアルバム『ダブル・ファンタジー』を特集します！

1980年に、ジョン・レノン＆オノ・ヨーコ名義で
リリースされたアルバム『ダブル・ファンタジー』。

5年間の子育て生活の後、ジョンがアルバムを創るにあたって、
ヨーコとの共同作業でなければ絶対に嫌だと主張。
ヨーコさんは「また一緒に音楽を作ることが、2人とも
嬉しかったし、本当に楽しかった」と語るように、
2人の名義で2つ分のファンタジーが詰まった1枚です。
　　　　
この曲「Dear Yoko」には、風邪が治って別荘に行ったヨーコに
ギターで歌ったというエピソードもあります。
ジョンの愛情あふれるラブソングです！
　　　　　　　

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「12月20日（金）OA分の放送はこちら」