10月7日(木)22時41分ごろ、
千葉県北西部を震源とする
マグニチュード6.1の地震がありました。
この地震で、東京・足立区
埼玉県川口市・宮代町で震度5強を観測しました。
都心でも大きく揺れましたよね。
恐怖を感じたという方も多かったのではないでしょうか?
今回の地震のメカニズムについて
東京大学地震研究所の古村孝志教授はこう解説します。
古村教授
関東の下に沈みこんでいく太平洋プレートとフィリピン海プレートの
境界、太平洋プレートの上にフィリピン海プレートが乗り上げてる、
深さ80キロくらいの所で起きた地震ではないかと思います。
地震が起きた千葉県北西部の地下では、普段から、地震が非常に活発な所で
2005年の7月23日にも同じ、
マグニチュード、6くらいの地震が起きているんですね。
昨日起きた所では、
20年に1回くらい、マグニチュード6位の地震が繰り返している。
しばらく前の岩手とか、鹿児島とか最近地震が
続いていますね。そうするとなんか、首都直下地震と関係するのではないか
南海トラフとは・・・と気になると思います。
ですが、昨日の地震も普段から
地震活動が多い、良く起きるタイプの地震が起きたわけですから、
地震が起きる所で起きるべき所で起きたものであり。
特に変わった現象ではないですし、
地震というのは、ある時にまとまって、活動に波があるんですね。
こういう活動が多い時には、地震が起きる、
これからもっと大きい地震が起きる可能性があるんだという事を思い出して、
揺れがきた時の大丈夫な様な備えを考える事が重要なんじゃないかなとおもいますね。
この地震が起きた時、オフィスにいた方や
帰宅途中だった方もいらっしゃったのではないでしょうか?
国土交通省によると、
首都圏を中心におよそ5マン5800台の
エレベーターが停止し、
このうち閉じ込められてしまったケースが28件あったと言います。
古村教授は、地震が起きた時もし、
あなたが、
エレベーターに乗っていたらこういう対応をして欲しいと話します。
古村教授
地震が起きるとエレベーターは最寄りの階に停止します。
ただ、念のため全てのエレベーターの階のボタンをおして
一番近い階から脱出する事が大切です。
もし閉じ込められてしまったら、
エレベーターの中にあるインターフォンで連絡をしましょう。
最近のエレベーターには、
食料、携帯トイレ、懐中電灯、
ラジオなどが備え着けてある場所があります。
マンション、会社のエレベーターに備え付けられて
いなかったら準備をする事が大切です。
また、
電車がストップしてしまい帰宅が困難になってしまった場合に備えて
避難場所や避難所を事前に調べておく事が大切です。
職場に留まる、また
商業施設や文化施設でも帰宅困難を受け入れてくれる所もあります。
事前に調べておく。そして職場にも災害時の備えをしておきましょう。
地震発生後、
1週間程度は今回と同程度の地震の可能性があますから注意が必要です。
特に地震発生後2〜3日て移動は、規模の大きな地震が発生するケースがあります。
家具の固定や高い所に荷物は置かれていないか?改めて確認をしましょう。