給水拠点を知る方法

今回は、災害の時の水のお話です。

大地震などが起きて断水した場合でも、
私たちは給水拠点で、応急措置として水を受け取ることができます。
東京都内には東京都水道局による給水拠点が203か所、
だいたい半径2キロ内に1か所、設置されています。
災害時でも新鮮な水をこんなにも身近で受け取ることが出来るって、
実は国内で見ても凄いことなんです!

でも、身近な給水拠点がどこなのか、
知っている方はあまり多くないですよね・・・
ましてや外出先だと、
たとえ2キロ圏内にあったとしても
どっちに向かえばいいのかさえ分からないのではないでしょうか。

そこで東京都水道局では、
「ロケスマ」というアプリとコラボレーションして、
最寄りの給水拠点を
スマホの地図上で知ることが出来る取り組みをはじめました。

そもそも「ロケスマ」と言うのは、
自分が知りたい情報を「ピン」としてダウンロードして、
地図上にドロップ、展開できるという地図アプリです。
コンビニやATMなどにはじまり、無線LANのある電源カフェ、
AEDの設置場所、トイレなど、
ほかにも災害の時に役立ちそうな色々なカテゴリーがあります。

東京都水道局の給水拠点のピンをダウンロードしてドロップすると、
まさに、およそ2キロ圏内に1つ給水拠点があるのが分かります。

ちなみに、表示された給水拠点をタップすると、
その拠点の写真をみることができるほか、
現在地からの経路も表示されて、
歩いておよそ何分かかるかも分かります。
GPSでの音声ナビもしてくれるので、全く知らない土地でも安心です。

なお、給水拠点で水をもらう際には、
自分で容器を持っていく必要があります。
外出するときはいつもペットボトルの水を
バッグの中に入れておいて、
空になってもボトルは捨てずに持ち歩くことをお勧めします!

また、災害の時には汲み置きの水が何より役に立ちます。
直射日光を避ければ、3日程度は飲料用として使用することができます。
 
 ※浄水器をとおした水は塩素による消毒効果がないので、
  毎日くみ替えて下さいね。

水の容器の蓋いっぱいまで水を注いで、
なるべく水を空気に触れさせないのがポイントです。

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