この番組は、災害時のさまざまなシチュエーションを想定して
知っておくと役に立つ「ワンポイント情報」をお届けしています。
今日ご紹介するのは、子供用の防災教育カードゲーム
「ぼうさいダック」です。
このゲーム、A4サイズのカードの表には
地震・火事・台風といった災害などを表す12種類のイラストが描かれています。
そして裏には、その災害が起きたときの正しいポーズをとる動物の絵が描かれています。
カードには、防災や日常の危険から身を守ることを学ぶものだけではなく、
挨拶やマナーといった日常の習慣について学べるものも含まれています。
子どもたちが、楽しみながら繰り返しゲームをするうちに安全・安心への
「最初の第一歩」が自然と身につくようにつくられています。
「ぼうさいダック」の目的は「自助の心を幼児期から芽生えさせる」と言うことです。
正しいポーズを覚えることで、
災害が発生した時の最初の行動=ファーストムーブが自然に身につくそうです。
実際に体を動かし、声を出して、楽しみながら繰り返しゲームをするうちに
防災知識を覚えられるなんて、素敵なゲームですね。
この防災ダックは自治体や学校で貸し出しをしているところもありますし、
日本損害保険協会に問い合わせて購入することも出来ます。
ご興味のあるかたはぜひどうぞ!