災害時のさまざまなシチュエーションを想定して
知っておくと役に立つ「ワンポイント情報」をお届けしている
防災フロントライン。
そろそろ夏休み。お出かけの予定を立てている方も多いのではないでしょうか。
行楽地で大災害が起きたら、どのような事に気をつければよいのか
災害社会学を研究している東洋大学准教授
関谷直也さんにお話をお伺いしました。
「大きな施設は各施設ごとに避難計画があるので、災害時には係員の指示に従うこと。
パニックになるのが一番危険です。」とのこと。
「また、海や川などに出かけるときは、出かけ先がどのようなリスクがあるか、
考えておいたほうがよいですよ。
河の近くであれば土砂災害、海であれば津波の危険性が高いですし、
万が一災害が発生したら何が起きるかを、少しでもいいので考えておく事が被害を少なくするためには一番大切なのではないでしょうか。」
と、おっしゃっていました。
災害リスクのある観光地に行くと、
だいたいハザードマップが用意されていて、
避難場所がどこにあるかということが書いた地図が観光センターなどに置いてありますよね。
観光地に着いたら、観光MAPやハザードMAPを手に入れて持っておくといいですね。
また、海水浴場などの場合は看板などが出ていますので、
非常時にはどこに逃げたらいいのかなど、考えておくといいかもしれませんね。
みなさん、楽しんで夏休みをお過ごし下さいね!