大規模な地震が発生すると、親族や友人の安否を確認したいもの。
でも、電話が込み合っていて繋がらない、携帯電話も電池切れ・・・
災害伝言ダイヤル171(イチ・ナナ・イチ)に電話したくても、その手段もない・・・
そういうときにはどのようにしたらいいのでしょうか。
実は、公衆電話は、一般の電話に比べて繋がりやすくなっているので、
緊急の場合は公衆電話を活用するのもオススメです。
また、災害救助法が発令され、広域停電が起きている場合には公衆電話が無料開放になるんだそうです。
ちなみに、はじめて公衆電話を無料開放したのは、
2011年3月11日に起きた、東日本大震災の時。
東日本大震災被災地では、3月11日から4月14日まで無料開放したとのことです。
ただ、気をつけていただきたいのは、公衆電話によっては一旦10円か100円を投入する必要があるということ。
受話器を上げてツーっという音が聞こえてくる場合にはそのまま通話が出来るんですが、
受話器をあげてもツーと言う音が聞こえない場合は、
10円または100円のコインを投入してから使ってください。
コインは通話が終わると返却されます。
171は、被災地外からの安否情報の問い合わせが非常に多く、被災地の中からの安否の発信は少ないそう。
被災地にお住まいの方が、自分から情報を発信することで、確実に安否を伝える事が出来ます。
日ごろから、いざと言う時の連絡方法を、ご家族と話し合っておくといいですよ。