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「後から情報を付け加えていく」という、英語の特徴について

2023/09/27

文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。 このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます!

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英語で何かを伝えようと思っていても、なかなかひとこと目が出てこなくて困ってしまうことってあるかもしれません。
その原因の一つに、
「まず言いたい日本語の文を作って、その日本語を英語に訳してから」言おうとしていることがあります。
例えば公園などを散歩していて
「あの木の下のベンチで本を読んでいる男性を見て」と言いたいとします。
この公園にはベンチがいくつがあって、
男性も何人かいるような状況で、
その中の一人の男性に注目してもらいたい場合です。
日本語では、男性という単語の前に
「あの木の下のベンチで本を読んでいる」という長い部分があるのですが、
これを英語にしようとすると時間がかかってしまいますよね。
ここでポイントは、
英語では「まず言いたいポイントとなる単語を言ってしまって、その後に説明を加えていく」という文の特徴があるんです。
そのため、まず
Look at the man. 「男性を見て」
この一言を言ってしまいます。
ここからどんなman(男性)なのかを説明するために
「本を読んでいる」ので reading a book
どこでかというと「ベンチに座って」なのでon the bench
よく見てみるとベンチが複数あるので、
「木の下の」ということば under the tree を続けます。
そうすると、
Look at the man / reading a book / on the bench / under the tree.
と順を追って、どの人がが特定されていくというわけです。
「後から情報を付け加えていく」という英語の特徴をつかめば、
英語を話し始めることができるようになりますよ!
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