“go” と “come”について
2023/05/10
文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。 このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます!

日本語と英語で表す内容がずれていて誤解を招きそうな単語の使い分けに go と come があります。
例えば、誰かから呼ばれて「今行きます」という時には、I’m coming. と言いますが、
もし I’m going. と言ってしまったら、
相手のところではなくて、どこか違う場所へ行ってしまうことになります。
なぜこのようなことが起きるのでしょうか?
goは、話し手の方でも聞き手の方でもない「ほかの場所」へ行くときに使います。
2人で話していて I’m going to go to America. と言ったら、
今2人が話している日本を離れてアメリカへ行くことになります。
それに対してcomeは、話し手、または聞き手の方へ移動するときに使います。
例えば Rena is coming to me. と言えば
「怜奈さんが私の方に来ている」と言うことで、
「来る」という意味になるので、誤解はないと思います。
でも、「私があなたの方へ行く」という場合には、
聞き手の「あなた」の方へ移動するので日本語では「行く」と言っても、
英語では come を使って I will come to you. と言うことになります。
このgoとcomeのニュアンス、日本語訳とは対応しないので、
実際の英語の会話の例を参考にして身につけてください。
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