ON AIR REPORT

「見る」の使い分け

2026/03/18

文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。 このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます!


今回は、「見る」にあたる3つの英語の単語の使い分けを確認します。

「見る」と言っても、「意識して見る」のかそうでないのかに分かれます。

まず、自分では意図していなくても
自然に目に入ってくる場合には
 see を使います。

I saw you at the station last night.
「昨日の夜、あなたを駅で見かけました」
これは、「たまたま駅で見かけた」ということで、
意図していなくて見たということです。

これに対して見ようとして意志を持ってみるときには
look atやwatchを使います。

では、look atとwatch の違いは何かというと、
look atは静止しているものを
見るとき、そして watch は動いているものを
見るときに使うというのが基本的な使い分けです。

これに対して watch TV と言いますが、テレビの画面は動いていますし、
I watched the baseball game.

「その野球の試合を見た」というのも同様に、
試合の動きや流れを見ていることになります。

「映画を見に行く」という時に
go to see a movie
と言いますが、映画館には大きなスクリーンがあって自然に見えてくる
という感覚から seeがよく使われるのに対して、
家で映画を見るときには、
テレビと同じように見るので
watch a movie at home
こんなふうにwatchがよく使われます。

3つの「見る」、使い分けてくださいね。

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