“おお“をローマ字表記する際のポイント
2026/04/22
文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。 このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます!

メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手は
Ohtani と Oh の表記を使っていますね。
Oのあとにhを入れることで、
最初の「お」が伸ばす音であることを伝える役目をしています。
これに対してパスポートなどの公式の書類では
Otaniとhは入らないのが普通です。
ローマ字のヘボン式に従った表記ですね。
次にOを2つ重ねる Ootani ですが、
これはローマ字の訓令式で「おお」という日本語のかなの綴りをそのまま書き表す書き方です。
日本では訓令式のローマ字は、小学校の国語の授業でも習いますし、
実際に使われることがありますが、海外では一般的ではありません。
英語の授業ではヘボン式を使っていますよね?
最後にOの上に横棒を引く書き方ですが、長い音であることを表す表記で、
日本語の学術書などでは使われることはありますが、パソコンなどでは入力しにくいですよね?
このため、日常的に使われることは少ないようです。
ということで、どれが正解かということはないのですが、
英語として使うことを考えた場合には、パスポートなどでの公式文書では
oが1つの Otani、でも自分は「おたに」ではなく「おおたに」だと
しっかり発音を伝えたい場合には Ohtani と表記するのがいいのではないかと思います。
ちなみに私の名前は「こういち」ですが、パスポートでは Koichi なので、
海外の方に「こいち」と言われてしまうことがあります。
なので、日常の表記では Kouichi を使って「こういち」であることを伝えるようにしています。
これも私個人の判断でこのように使い分けています。
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