街で見かける気になる英語について③〜Wellcomeのスペルミスについて〜
2026/08/12
文教大学 Presents 誰かに話したくなる英会話。 このコーナーでは、文教大学・阿野幸一先生と一緒に、今日覚えて、すぐ誰かに話したくなっちゃう英会話を学んでいきます!

ある地域に、チェーン展開する不動産会社の店舗が新しく開店しました。
その店舗のドアには、本来「Welcome」とするところを、
誤って「Wellcome」と書かれていました。
「wel」の部分の「l」が一つ多くなっていたのです。
「Welcome」は来店客を歓迎するために掲示されたものと考えられますが、
「Wellcome」という表記は、「well(えーと)」と
「come(来い)」を組み合わせた言葉のようにも見える状態でした。
その後、近隣住民の一人が、店員がドアから出てきた際にスペリングの誤りを伝えました。
すると数日後には、二つ目の「l」がきれいにはがされていました。
これによってスペリング自体は「Welcome」になりましたが、
「wel」の後に空白が残り、一見しただけでは「Welcome」と読み取りにくい表記になってしまいました。
以前とは異なる違和感が生じ、その状態は現在も続いています。
この事例からも、英単語を掲示物などに使用する際には、
辞書などでつづりを十分に確認することが大切だといえます。
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