
上一色南小学校の校舎は1973年から75年にかけて建築されたもので、延床面積5544平方メートル。
今後、現況の調査等を踏まえ、環境改修の手法の考察、改修の基本構想の立案などを 建築家・地域の推進委員会・教職員・生徒と保護者・そして大学教授などがアイデアを出し合って行います。
そこで、この上一色南小学校の取り組みについてお伺いしました。
まず、今後4年間かけて学校校舎を改修していくとのこと。
今年度一杯かけて、新しい校舎のデザインを決めるそうです。
『屋上を緑化させて温度を下げよう』『壁に断熱材を使って、冬は暖かく夏は涼しい校舎にしよう』『木を植えていない校舎の南側に木を植えることで、風通しのよい学校にしよう』この3つの目標を掲げて目指すのは、エアコンを全く使わなくても快適に過ごせる学校です。
お話を伺った、学校長の守谷早苗さんは、「誰かが押し付けた取り組みではなく、いろんな人が関わって学校の改修や環境教育を行っていけることが嬉しい」とおっしゃっていました。

