
今朝の富山県、現在気温11度、曇り空となっています。今、私は今、雨が晴れると書いて「あまはらし」と読むここ雨晴海岸に来ています。海の上に見えるモノといったら何でしょうか? 船、岩、鳥・・・など色々ありますが、なんと、この雨晴海岸からは海の上に3000メートル級の山脈が見えるんです!まるで海の上に山が立っているように見えるという不思議な光景です。 海の向こうに3000メートル級の山脈を望むことができる場所は、世界中でも、アンデス山脈が見えるチリのバルパライソ市と、富山湾越しに立山連峰を見ることの出来る雨晴海岸の2ケ所しかありません。この雨晴の景色は昔からたくさんの人に愛されていまして、万葉の歌人、大伴家持もこの雨晴の地で多くの歌を詠みました。そして現在も全国のたくさんの方が訪れているのですが、有名になるにつれゴミの量も増えてきました。そのため、地元自治会では古くから親しまれているこの地を守ろうと、定期的に清掃活動を行っています。また、ゴミの持ち帰りを強く呼びかけています。 世界にたった2ケ所、日本では唯一の景色である雨晴海岸を、今後も失うこと無くずっと大切に守っていきたいものです。「雨晴観光協会」のHP上のライブカメラで、雨晴海岸の今の様子を見ることが出来ます。是非、ご覧下さい。 http://www3.nsknet.or.jp/~amaharasi/