
このシチメンソウを守り、育てていこうと、およそ17年前に地元の皆さんが集まって「シチメンソウを育てる会」が結成されました。現在の会員はおよそ40名。小中学生を交えて種まきや清掃などのボランティア活動を行っていらっしゃいます。結成当初は干潟のゴミに悩まされたそうですが、清掃活動や、近くの公園のゴミ箱をなくして持ち帰り作戦を行った結果、今は環境もずいぶん良くなったとのことです。
シチメンソウを育てる会代表の山田いさお功さんは「シチメンソウは東与賀町の宝。環境の条件が整えば、生える範囲がもっと増えるだろう」とおっしゃっていました。
干潟に広がる美しい紅葉は、育てる会をはじめとした町を愛する人々によって守られています。

