
沖縄の現在の気温は22.8度。師走12月に入ったとはいえ、まだまだ暖かいが日が続く沖縄です。
沖縄と言えば、青い海、青い空。そしてその美しい青い海にはさんご礁が広がっています。しかしその海の熱帯林と呼ばれる「さんご」をとりまく環境は年々悪化しつつあります。
そのサンゴの生育環境を悪化させているもののひとつとして、サンゴを食べるヒトデ「オニヒトデ」の増加があげられます。そのオニヒトデの駆除活動をされている団体のひとつ、沖縄県海洋レジャー共同組合、事務局長の山岸善之さんによると、オニヒトデが大発生するメカニズムが分かっていないため、手作業で地道に駆除作業していかなければならないそうです。また、オニヒトデは毒をもっているため駆除作業は危険が伴うそうです。オニヒトデの大量発生に対して人の手が足りない状況の中で、多くの人に、今サンゴが置かれている状況を知ってもらって、アクションを起こして欲しいと話してくれました。
今回の取材を通して、海に美しいサンゴが当たり前という意識をあらため、自分にできることは何かを考えて、自分に出来る範囲でコツコツと行動を起こす必要があると感じました。

