
滋賀県内の小学生は5年生になると学習船「うみのこ」に乗って、1泊2日の湖の上で体験学習をします。
ここでは、水の中の生物の様子を調べるなど、普段何気なく見ている琵琶湖についての関心や理解を深める、環境学習が行われます。
また、複数の小学校が一度に参加するため、集団での宿泊を通じて、他の学校の友達との交流、友情を深める機会にもなっています。
「うみのこ」は1983年の就航以来、2000回以上の航海数を数え、航行距離は地球7周半に相当する30万キロ。体験学習した小学生の数は何と!35万人を越えています。
滋賀県の人口の約4分の1の人がこの体験学習船に乗ったことになります。
母なる湖「琵琶湖」を大切にしようという気持ちを育み、いくつになっても、共通の体験として、語ることができる「びわ湖フローティングスクール」。
「琵琶湖」を持つ、滋賀県ならではのすばらしい事業だと思います。
ずっと続けていって欲しいですね。

