
昨年の秋、札幌のNPO法人「ひまわりの種の会」が札幌市円山動物園内にソーラーパネルを使った太陽光発電所「てるてる発電所」を設置しました。「動物科学館」の屋上に設置されたソーラーパネルは、40枚。住宅二戸分を賄う5キロワットの発電能力を持っています。 この設置費用の6割は、札幌市民からの出資で行われました。「てるてるプロジェクト」と名付けられたこの活動、数年前から活動をスタートさせて実現したものです。 では、なぜ「動物園に太陽光発電所なのか?」。これは子供からお年寄りまで多くの市民が訪れる動物園という場所が「地球の自然生態系」と「地球温暖化ガスの排出削減」という地球環境を考える最適な舞台との発想から生まれたものです。 言われてみればその通りですが、実際に市民から出資を募り、実現させるパワーはとても素敵で力強いものですね。僕もこの番組レポートだけでなく、友達にもこのことを機会ある毎に、伝えていきたいと思います。