
おはようございます。
4月18日、福井県民待望のJR福井駅新駅舎が開業しました。これまで市街地を東西に分断していた旧駅舎に変わって、福井県内では初となる高架駅です。
地球に優しい造りであるこの新駅舎。特徴は大きく二点あり、一点目は太陽光発電です。駅舎の屋根に一枚15m×20mのソーラーパネルが320枚設置されていて、照明やエレベーター、エスカレーターを動かす電気の一部になっています。二点目は、ハイサイドライトです。新駅舎はガラス張りになっており、日中は、天井からの採光で電器をつけなくてもかなり明るく、省エネにつながっています。これは、京都大学の名誉教授、川崎きよしさんが「明るくてシンボリック」をコンセプトに考案したものです。さらに、新駅舎は、バリアフリーにも力を入れていますし、また、駅が高架化されたことでラッシュ時の渋滞が緩和された、という結果も出ているようです。
まだまだ発展途上ではありますが、地球にも人にも優しい、福井の玄関口として、県民の期待も膨らんでいます。

