ラジオ番組

レポート記事

宇和海に緑を

レポーター:FM愛媛 菅原千穂

レポーター:菅原千穂

愛媛からは海の中に森をつくる活動をしているグループをご紹介します。
「宇和海に緑を広げ環境を守る会」では、海にコンブを植える活動をしています。
なぜ、海にコンブを植えるのでしょうか?
この会は地元の漁師さんたちが中心になって結成されたのですが、20年前に比べて海に 元気がなくなったと感じはじめたのがきっかけだったようです。
生活排水など汚れた水を流すことによって富栄養(栄養がありすぎる海)になってしまい、魚の成長も悪くなってきたように感じていたそうです。
そこで汚れを吸収し、酸素を作ってくれるコンブを海に植える活動をはじめることになりました。同じ広さで比べた場合、コンブの光合成の力は熱帯雨林の2倍〜5倍あるといわれていまして、山に木を植えるのではなく海にコンブを植える活動、海に森を作ることによって環境を守っていこうとしているのです。
そのコンブは収穫して食べることもできます。

放送局:FM愛媛

レポーター:菅原千穂

プレゼント応募

プレゼント写真

伊予かすりコースターを1名様に

応募締切日:2005年5月10日(火)

powerd by コスモ石油 & TOKYO FM JFN