
「宇和海に緑を広げ環境を守る会」では、海にコンブを植える活動をしています。
なぜ、海にコンブを植えるのでしょうか?
この会は地元の漁師さんたちが中心になって結成されたのですが、20年前に比べて海に 元気がなくなったと感じはじめたのがきっかけだったようです。
生活排水など汚れた水を流すことによって富栄養(栄養がありすぎる海)になってしまい、魚の成長も悪くなってきたように感じていたそうです。
そこで汚れを吸収し、酸素を作ってくれるコンブを海に植える活動をはじめることになりました。同じ広さで比べた場合、コンブの光合成の力は熱帯雨林の2倍〜5倍あるといわれていまして、山に木を植えるのではなく海にコンブを植える活動、海に森を作ることによって環境を守っていこうとしているのです。
そのコンブは収穫して食べることもできます。

