
私は今仙台市中心部を流れる広瀬川に来ています。
現在の天気は曇りですが、風はなく温かいです。
さて、今日は広瀬川に住むカジカガエルについて紹介をしようと思います。
カジカガエルとは清流と森がないと生きられないカエルです。
ところが仙台市の中心部を流れる広瀬川にも住んでいて、初夏になるとカエルとは思えないほど美しい泣き声で鳴いています。
仙台のような大都市を流れる川にこのカジカガエルが生息していることは大変めずらしいことなんです。
つまり、カジカガエルは広瀬川が清流であることを証明する貴重な生き物なんです。
しかし、今年はいつもより早い季節に冬眠から目覚めてしまったらしく、地球温暖化のせいもあってか広瀬川を取巻く環境も変化してきたと考えられています。
広瀬川は昔から市民の憩いと楽しみの舞台となっています。
カジカガエルがこれまでと変わらずに生息していく為には一人ひとりが広瀬川固有の自然環境に注目し、その清流を守りたい、そこからもっと学びたい、もっと親しみたいと環境のことを自分の問題として心で捉え、環境を考えた行動をすることでカジカガエルが生息する“杜の都”仙台のシンボル的存在でもある広瀬川を守って行くことに繋がるのではないでしょうか?

