ラジオ番組

レポート記事

ボランティアサークル「鎮守の森を夢見る会」

レポーター:レディオキューブ FM三重 瀧裕司

レポーター:瀧裕司

三重県一志郡美杉村。美しい杉の村と書く、美杉村は山間地で優良な木材の産地として知られています。

その美杉村で山や森でのさまざまな活動を行っているのが「鎮守の森を夢見る会」です。

鎮守の森と言いますと、神社の森をイメージすると思いますが、代表の藤田雅子さんによりますと、一般的な鎮守の森よりもっと、深い森のイメージなんだそうです。となりのトトロに出てくる里山なんかよりもっと深い森、もののけ姫の舞台といったイメージでしょうか?


木材の産地の美杉村とはいえ、林業の現状は厳しく、手入れされなくなった山を見て、何か始めたいと藤田雅子さんが活動を始めたのはおよそ10年前、

森で活動する事を「森を味わう」と表現する藤田さんの本業は、「樹林気功」のインストラクター、最初は、気功教室の受講生が一緒に活動を始めたそうですが、今では大阪や、名古屋から参加する人たちもいるそうです。

山にはいって下草刈りをしたり、間伐作業をしたりといった、植林された山の手入れに会員が取り組む事もありますが、森の中でコンサート開いて、多くの人に森に触れてもらうと言った活動もしています。

本当は手付かずの自然の森に戻せればという願いが「鎮守の森を夢見る会」と言う名前になったといいます。藤田さんは自分たちに出来る事はわずかだけれど、その芽が次ぎにつながればと話します。

放送局:レディオキューブ FM三重

レポーター:瀧裕司

プレゼント応募

プレゼント写真

夢の森から来た木たち

応募締切日:2005年7月1日(金)

powerd by コスモ石油 & TOKYO FM JFN