
そこで福島市では、生活排水対策を推進するために、地域における生活排水浄化に関する啓発活動を推進し、地域住民主体の活動を支援していく「ふるさとふくしま清流つくり推進指導員制度」を平成5年から開始しました。
指導員になるための特別な資格はありません。毎年20人で構成され、任期は1年間。
主な活動は、例えば、アクリルタワシつくり、環境に優しい調理(エコクッキング)や各地区講習会参加者に各家庭での生活排水対策を実施します。この結果、昨年度の水質調査で、それまで汚染度が水質基準を上回っていた川で、基準を下回る結果もでるようになりました。
今後は指導員制度を通し、市民の方々に清流つくりへの意識を高めていってほしいとのことです。

