
世界中の音楽関係者が、
「日本のフェスティバルは世界一クリーン」だと声をそろえる、
その立役者は、国際青年環境NGO
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションによる数百人の環境ボランティアです。
一昨日、昨日千葉で行なわれたサマーソニックでは、
ごみ箱での資源回収、リサイクルキャンペーン、
そして再利用できるドリンク容器「リユースカップ」の貸出などを行ないまして、
それぞれ、来場者の参加を呼びかけていました。
昨日、ごみゼロナビゲーション代表の、羽仁カンタさんにお話を伺ったんですが、
「会場をキレイにすることが目的じゃないんです」と仰っていました。
必要なくなったものを、捨てるのか、それともリサイクルするのか。
ドリンクは使い捨ての紙コップで飲むのか、再利用できるリユースカップで飲むのか。
それらをフェスティバルの来場者一人ひとりに選択してもらうことが目的で、
フェスティバルでエコロジーを選んだのなら、日常に戻っても、
エコロジーを選びましょうよって言いたいんです、ということです。
「アースコンシャスな社会を、自分で選択する」
日本のフェスティバルには、そのきっかけがあります。

