
パッケージというと、どんなイメージをお持ちになりますか?
たぶん、ほとんどの人が商品の入れ物として使い捨てのイメージを持っているのではないでしょうか?
ですがそのイメージをくつがえしてくれるのが、愛媛県松山市にある(株)TAMUが開発した「かみだるくんシリーズ」なんです。
ゴミ処理で悩みの多いプラスティックや木、発砲スチロール製の容器を、資源ごみとして扱いやすく、リサイクルにも適した紙で作ることに着目しています。
この「かみだるくん」シリーズは一見すると普通の丸い箱なんですが、実はかなりのスグレモノなんです。
まずは強度。特殊な技術によって300キロほどの重さにも耐えられます。
そして冷凍・冷蔵耐性にも優れていますし、先ほどお話をしましたように、資源ごみとしてリサイクルもできます。その上、見た目もとってもオシャレなんですよ。
現在、和菓子や果物、お肉、海産物などさまざまなもののパッケージとして利用されています。皆さんのお宅にもTAMUが開発したパッケージ「かみだるくん」に入った商品が届くかもしれませんよ。

