
馬路村は、森林面積が村の96%を占める全国でも屈指の森の村ですが、時代の移り変わりとともに、馬路村の林業は大きな転換機を迎えています。そこで、そんな森を守るために馬路村が設立したのが第3セクターの会社、株式会社エコアス馬路村でした。この会社では、「森を育てる」「森を集める」「森を加工する」「森を販売する」これらを循環させることで、持続可能な森づくりをめざしています。そんなエコアス馬路村で作られた新たな商品ブランド「モナッカ」。これは、馬路村の間伐材を薄く切ったり、曲げたり加工して作られたカバンや座布団などのユニークなラインナップなんですが、独特の曲線や木のぬくもりが特徴的で、雑誌にも取り上げられるほど注目を浴びています!今年4月にはイタリアのミラノ国際家具見本市に出展し、日本のみならず海外からもそのデザイン性が高く注目されています。

