
先日、絶滅が心配される希少種の生き物がいる世界の地域、約790箇所が環境保護団体によって発表され、日本は、奄美諸島や佐渡島など、9箇所が指定されました。その9箇所の中に、島根県の隠岐諸島が入っています。
この隠岐諸島、この度、「オキサンショウウオ」の「最後の生息地」に指定されました。サンショウウオは皮膚は粘膜に覆われているので、常に体が湿っていないといけません。サンショウウオはきれいな水がないと生きられない生き物です。
希少種の生物、保護区域に指定されているのは、たったの34%です。全く保護の手が及んでいない場所が43%もあり、生息域周辺で開発が進んでいる例も目立つということです。自然の生き物が人間の生活に左右されることなく生きられるよう、私達の身近な生活の中で心掛けたいものです。

