
この海産物を運ぶために必要なのが、発泡スチロール製の箱なんですね。
しかし、使用後の処理が大変なんです
札幌は各地の港から送られてくる発泡スチロールの処理に困っていました。
実際、焼却炉で燃やすとか、プラスチックのの原料にするとか
しかし、これらの方法は環境問題を考えてみると万全ではないのです。
そこで、この発泡スチロールを環境にやさしく、再生する方法を考えたのですね。
なんと、接着剤として生まれ変わるんです
天然果実皮から抽出した減溶剤の中に廃発泡スチロールを入れると、
50分の1程のガム状になったものを、ゴミの除去をして、
みると、これが建設用接着剤になるというのです。ホルムアルデヒドがなく、
人にやさしい再生ボンドになるのです。
商品名は「シトラス エコ ボンド シエボ」
厄介物だった廃発泡スチロールがやさしい接着剤として生まれ変わる。
まさに環境にやさしいシステムですね。


