
海の公園というだけあって、その特徴は、幅800メートルもある大きな砂浜。夏になると、横浜市にある唯一の海水浴場として、たくさんの人で賑わうんですが、今の季節、盛んなのが、潮干狩りです。アサリのほか、シオフキ、マテ貝、カガミ貝など10種類以上です。
もともとこの砂浜は、昭和54年に、埋め立てによって無くなってしまった砂浜を取り戻そう、ということで、人工的に作られているんですね。そのとき、同じ東京湾の有明海から持ってきた貝を撒いて繁殖させたところ、すぐに自然繁殖するようになったそうです。
今では、完全に天然・自然繁殖していまして、潮干狩りは、無料。すべての貝が自然発生して、いつでも、だれでも自由に楽しむことができるスポットとして人気を集めています。
海岸の開発などによって、日本全国、干潟が減っていまして、それに伴って、潮干狩りできるスポットも、年々減少しているということなんですが、子どもたちが自然体験できる貴重な場所は、しっかりと、これからの世代にも引き継いでいきたいですよね。

