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立山黒部アルペンルートの環境を守る取り組み

レポーター:FMとやま 田島 悠紀子

レポーター:田島 悠紀子

今日4月17日に、立山黒部アルペンルートが全線開通し、
今年も「雪の大谷」と呼ばれるおよそ20メートルの壮大な雪の壁を観光客の皆さんが歩いて見ることができるようになりました。
立山黒部アルペンルートは、富山市から長野県の大町市までの全長90kmにも及ぶ観光ルートで、立山の雄大な自然を守るために様々な取り組みを行っています。
例えば、移動は、トロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイなど多彩な乗り物に乗って移動するのですが、そのほとんどが排気ガスを出さない環境に優しい乗り物です。
また、ターミナル内にある食事施設では、食事後の容器を現地で洗浄せずに麓まで
持っていって洗浄したり、ゴミ箱の設置を最小限にとどめたりしています。
また、今年度から期間限定で行われる、「美女平原生林トレック・雷鳥ウォッチング」は、立山の自然の素晴らしさを味わっていただくだけでなく、参加費の一部が富山県の雷鳥保護のために使われるということです。

立山黒部アルペンルートは、これからゴールデンウィークにかけてたくさんの観光客でにぎわいますが、是非、この素晴らしい環境を汚すことなく雄大な立山の自然を楽しんでいただきたいと思います。

放送局:FMとやま

レポーター:田島 悠紀子

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