
仙台は[杜の都]と呼ばれているように緑豊な街で、市街地に残された緑地と自然緑地をあわせると
面積のおよそ6割が緑に覆われています。この豊かな自然を後世に残そうと、
仙台市では、「100年の杜づくり」という計画を平成11年に立上げ、様々な活動を行なっています。
その一環で5月20日に 『100万本の森づくり〜市民植樹〜』が開催されました。
あらゆる場所、あらゆる機会に1年で1万本、
100年で100万本の植樹を目標としているこの活動・・・。
今回は地元の小中学生を中心に100人を超える市民が集まり、
10種類、およそ600本の苗木を植樹しました。
中には、2メートルを超えるケヤキやヤマボウシなどもあり、
子供達は自分の身長より高い苗木を、先生の手伝いを受けながら一生懸命に植えていたそうです。
木々の成長には50年から100年といった長い時間がかかります。
だからこそ、たった1本の木でも、
「杜の都」を支える貴重な1本になります。
今回植樹された600本の苗木が、やがて緑豊かな大木になることを想像すると嬉しくなりますね!

