
そこで、今回K−MIXから紹介するのは「磐田市竜洋しおさい風力発電所」。遠州灘に面したこの地域は、冬になると「遠州の空っ風」と呼ばれる強風が吹きます。その独特の気候を生かし、年間およそ400万kwを発電し、隣にある竜洋海洋公園内で使われる他、電力会社に売電されています。
ここにある風車は出力1900kw。これは、県内の他の風車と比べてもケタ違いの数字で、日本最大級といえます。ドイツ製の風車なんですが、ドイツは世界の風力発電量の三分の一を生産しているというほどの、風力発電大国なんです。2030年には、国内総電力の20−24%を風力発電でまかなうことを目標としていて、風車の性能を上げる研究も進んでいます。最近は日本への輸出も増えているとのこと。日本は見習わなければならない点がたくさんありそうです。」

