
この土師ダムで今年、桜を守ると書いて「桜守プロジェクト」という試みがスタートしました。
これは土師ダム管理所が、地域の水源にもっと関心を持ってもらい、活性化したいと行う活動の一環で、土師ダムの桜のうち、てんぐ巣病などの木の病気にかかっているものについて、地元の住民から募ったボランティアの方と一緒に、病気の部分を切り取るなどの手当てを行うというものです。
これまでに2月下旬、3月上旬の2回に渡って行われ、それぞれ総勢およそ60名の参加者が集まったそうです。
ダム管理所では、桜の中にも病気にかかっている木もあるという現状を知ってもらい、地元の資源は地元で守るという意識を持ってほしいという願いを込めて、これからも折を見て活動を行っていきたい、と考えているそうです。

