
今回はその二つの半島のうち「大隅半島」の鹿屋市にある日本一環境に優しいバラ園を目指す「かのやバラ園」からレポートしています。
今は丁度バラが美しい季節でこのバラ園でも6月の下旬までバラ祭りが行われています。
バラは病気や害虫に弱いため日常の管理が大変です。
しかし害虫や病気を防ぐためには薬剤を散布することが一般的ですが、かのやバラ園では様々な方法を駆使して薬剤を最小限にとどめています。
具体的には薬剤を使用基準に従い千倍〜二千倍に希釈して1株につき一回あたり約36cc程度に抑えています。
また、減農薬への取り組みとして鹿屋オリジナルの「敷きわら」を採用しています。
さらに薬剤の代わりに焼酎や米酢を散布して農薬の散布回数を抑えた50%減農薬栽培を試験しているのです。
鹿児島ならではのエコへの取り組み。
だからこそ美しいバラを見ることができるんですね。


