
この学習でこどもたちは、間伐材を使った木工や昆虫の観察、まきを使った調理などを行い、木材の便利な使い方や生命の尊さを学びます。また、植樹やどんぐりの苗木づくりなどの林業体験やウォーク・ラリーなどの遊びを通して、山の仕事、森林の大切さを学びます。
このような森林学習は、以前から行なわれていましたが、山に近い学校に限られていました。今年からは、滋賀県内115校の小学4年生が7ヶ所の森林環境学習施設で学びます。
これは、県内の小学校の約半数にあたり、2年後には、すべての小学校で実施できるように進められています。
滋賀県には小学5年生対象の琵琶湖の船上での体験学習「うみのこ」があります。滋賀の小学生たちは、これから「やまのこ」と「うみのこ」で森林と湖の大切さを学ぶことになります。
山と湖という豊かな自然に囲まれた滋賀ならではの取り組みについてレポートしました。


