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有田焼で食用油のリサイクル

レポーター:FM佐賀 飯地 紀美子

レポーター:飯地 紀美子

天ぷらを調理した後の油をどうしていますか?
そのまま流せば、パイプが詰まる原因になるだけでなく、環境にも悪影響を与えます。ほんの少しの油でも、魚が住める水質に戻すためには驚くほどの水が必要です。
また、最近は食用油も高騰し、消費者にとっては頭の痛い問題となっています。
そこで、佐賀県 有田町にある陶磁器販売会社「東洋セラミックス」では、この環境への悪影響と価格の高騰を有田焼の技術で解決できないかと「オイルリサイクルポット」を開発しました。
オイルリサイクルポットは、ろ過機能の高い「ECOフィルター」が特徴です。
厚さ1センチのセラミックフィルターは、不純物の除去能力に優れ、油の劣化をかなり遅らせることができます。
ポットは磁気製で二段重ねになっていて、容量は700ミリリットル。
新しいフィルターの場合、この量を2時間半から3時間かけてろ過します。
油は継ぎ足しながら使え、捨てることはほとんどなくなります。
フィルター自体も再利用でき、目詰まりしたものは送ってもらい、焼成し直して使えます。
本格的な販売はこれからで、さらには業務用も開発予定ということです。
環境にも、サイフにもやさしい取り組みが焼き物の町、有田で進んでいます。

放送局:FM佐賀

レポーター:飯地 紀美子

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オイルリサイクルポットを1名様に

応募締切日:2008年1月18日(金)

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