
入れ歯には、実は、貴重な金属が使われているんですね。たったひとつ再利用するだけで、鉛筆やノート、60人分を購入できます。
「入れ歯リサイクル協会」では、収益金の40%をユニセフに寄付していまして、これまでの寄付の総額は、1300万円以上。現在、全国、およそ30の自治体に置かれている「回収ボックス」も、今年中には、200以上に広がりそうです。
今朝、私が来ているのは、横浜市の鶴見。駅から徒歩5分の「社会福祉協議会」に、去年の12月に回収する箱が置かれて、すでに、けっこうな数の「入れ歯」が集まっているそうです。ひとつひとつでは効果が少なくても、数が集まれば、大きな力になりますよね。

