
広島市では、ある食品メーカーが、県内の荒れ果てた竹林の整備を無料で引き受ける代わりに、その竹林で取れるタケノコを、製品の原材料として譲り受ける、という試みに取り組んでいます。
昨年春からスタートしており、昨年はおよそ4.8ヘクタールの竹林から、12トンものたけのこを収穫できたそうです。この会社の社長さんによると、製品の原材料を確保できる、ということに加えて、荒れた竹林を整備したことで、竹林の持ち主の方からも大変喜ばれているそうです。
「地産地消」という言葉通り、地元にある資源を発掘して、地元でおいしく頂く、ユニークな挑戦が続けられています。

