
「とよなか市民環境会議アジェンダ21」では、地球環境やエネルギー問題に対して様々な活動をされていますが、中でも自ら運営している「環境情報サロン」という施設では、自分たちにできることを知ってほしいと思い、多くの市民ができる範囲で費用を出し合い、公共施設などに太陽光パネルを設置することに成功しました。これは地元メディアでも大きな反響がありました。
事務局長の井上さんは、「豊中市では、昨年、2050年までに温室効果ガスを70%削減するという目標を掲げましたが、これは市役所だけががんばってできることではなく、広く市民や事業者の方も取り組んでいかなければいけない事です。どんな環境が、本当に安心で幸せな暮らしにつながるのか、みんなで一緒に考え、行動していければいいなと考えています。」とおっしゃっていました。
誰かがやってくれるのではなく、行政も市民も事業者も手を取り合って地域全体で問題解決へと向かっていく。これはとても難しいことですが、こういう風に自ら立ち上がり、先導してくださる方がいるということは、とても心強い事ですね。
まずは、自分のできることを考えてみることから始めてみませんか!


