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循環型社会のモデル施設「犬島アートプロジェクト」

レポーター:FM岡山 川上陽子

レポーター:川上陽子

瀬戸内海国立公園に浮かぶ岡山市の島、犬島。この島のかつての銅の精練所跡地を、現代美術で甦らせようというプロジェクトが始動。

その第一弾「精錬所」が、4月27日にオープンしました。建築家三分一(さんぶいち)博志氏の設計による「建築」、世界的に活躍する美術家の柳幸典氏による「現代アート」、そして岡山大学環境理工学部による「環境」が融合した『循環型社会のモデル施設』として注目されています。

例えば、精錬所内部は電気による空調は行っておらず、太陽や地熱などの自然エネルギーと煙突の気圧を利用し、夏は空気を冷却、冬は暖めるという構造で館内を快適に保っています。

太陽光で空気を暖める空間を作り、外気との温度差で空気の流れをつくりだし、扉の開閉で空気の流れを調整します。

建物そのものがアートな空間を移動しながら、アートを鑑賞し、空気の流れや温かさ、冷たさを実感することができます。
まるで私たちもその中に融合しているような感覚を味わえることなんですね。

犬島で、歴史の産物とアート、瀬戸内の景観、そして自然のもつエネルギーを感じる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

見学ツアーはウェブサイトから要予約。http://www.inujima-ap.jp

左写真は犬島アートプロジェクト「精錬所」 撮影:阿野太一

放送局:FM岡山

レポーター:川上陽子

出身地:岡山県岡山市

血液型:B型

誕生日:1/15

趣味・特技:日本三名園のひとつ後楽園の外周を毎日ウォーキング。鳥の鳴き声がすると、居場所をすばやく見つけられるようになりました!

意気込み:取材を通じて、エコを実践している方の数の多さや関心の高さを実感。まずは、マイボトルでエコライフを目指します!

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応募締切日:2008年6月2日(月)

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