
今年は22台の「大型ねぶた」が出陣する予定です。
実は「ねぶた」の内側には約1000個の電球があって、その電球の灯りで幻想的な武者絵巻を演出しているのですが、今年から「ねぶた」を内側から照らす電球をこれまでの白熱電球から電球型蛍光灯に変更し、消費電力の軽減を試みます。
電球型蛍光灯は従来の電球に比べ、消費電力は約1/5。1台のねぶたには約1000個の電球を使用しますが、その約7割を変更する団体もあります。
電球型蛍光灯の寿命は白熱電球の約6倍ということで、これもメリットだと思います。
ただ、電球型蛍光灯は白熱電球の約10倍のお値段となり、コストが従来よりかかってしまうため、この点が今後の改善点になってくるのではないでしょうか。
世界の火祭り「青森ねぶた」。今年は環境に配慮した取り組みも注目を集めそうです。

