
竹は成長が早く、間伐がよりよい竹を育てるといわれています。問題になっている木の伐採も、材料を竹にすれば減らせると言うわけです。
この箸は飲食店などで使用されたあと、出来る限り回収され、竹炭になります。竹炭の大半は堆肥の成分となり土にもどります。残りは除湿、脱臭などの用途として飲食店などに戻されます。
さらに竹炭入りの堆肥は農家に供給され、その農家で出来た野菜は飲食店に卸される。そんな循環モデルの実践と成果が認められて、今回の洞爺湖サミットへの採用となったそうです。
楽しい株式会社。社長の松尾さんは、「お客様に喜ばれて楽しい、社会に貢献できて楽しい、そしてきちんと利益も出て楽しい。そんな『楽しいこと』が循環するような社会になれば」と思って、この名前をつけたそうです。

