
夏から秋にかけては、見渡す限りの稲穂と飛び回るトンボという日本ならではの光景が、そこかしこで見られます。
そこで、このたび大潟村 農地・水・環境保全向上対策推進会議が、NPO法人 アサザ基金の協力の下、トンボ生息実態調査を行いました。
「日本一の田んぼの村を日本一のとんぼの村へ」をスローガンに、実際の調査に当たったのは大潟村の小中学生のみなさんです。
先月26日、27日に行われた調査では、田んぼ・ビオトーブ・池・八郎湖湖岸などを調査し、トンボの幼虫ヤゴの他にも、沢山の水棲生物が確認されたそうです。
今後は、地域の住民を巻き込んで、トンボの越冬場所の確保など、よりいっそうトンボが見られる環境を作る、村ぐるみの活動になりそうです。
大潟村の担当の方は「参加した子供たちの笑顔が印象に残った」そうです。
豊かな自然の象徴としてのトンボ、大潟村では今後も沢山見られそうです。

