
横山さんは校長として赴任された年から、学校版ISO14001の取得など児童の「気づき」に注目した環境教育に取り組んでおられます。
横山先生は「12歳までに環境教育を実施しないとその心が育たない」という理論のもとに着任以降、節水・節電・ゴミの削減などをカリキュラムに取り入れてきました。
その結果、水道代は30%節水。電気は12%の節電。1年間で200万円の削減を達成。そして牛乳パックは古紙回収業者してもらい、エコひもやトイレットペーパーに交換してもらうというシステムを児童主体のエコ委員会で確立したそうです。
そして、なにより横山校長が注目しているのが、宇栄原小学校校区のエコバッグ持参率が近隣の他の地域に比べて非常に高いということ。学校で子どもたちが学んだ環境への取り組みがしっかり家庭でも実践され、子から親へしっかり浸透している証拠といえるのかもしれませんね。

